本日読み終わったのは、なろうで大人気だった「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」の13巻
といっても、図書館で借りて、作者の印税収入には全然貢献していない読み方なんですが…。
相も変わらず、カタリナとゆかいな仲間たちが繰り広げる日常系(異世界の)ドタバタコメディ。
ただ、学院を卒業して、魔法省に入省してからは、ドタバタのメンバーが入れ替わっていて、新鮮なような残念なような…。
今回は、セザールの絡みが多く、その分ドタバタが少ないかな?
図書館で借りて読んでいると、手に取った時にはあらかた前回の話を忘れている。そこが一番の問題点だ。
人身売買、うん、前にそれで港町へ行ったような…。
手元にないと、すぐに読み返せなくて不便よね。
闇の魔法で振り回されているけど、そろそろ伏線全部回収してくれないかな。
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