え~まいどおなじみの、我が家の子供たちの食べっぷりと賑やか振りをお耳に!
先日、家お好み焼きをやった時のこと。
まず、下の子が食べました。
お好み2枚、いも5枚、うどん5本、ミカン1個。
でも、さらにお姉ちゃんは。
お好み3枚、いも1玉、焼き飯2/3前、ミカン1個。
以上を食べ、それでも足らないと「まだちょうだい!」とおねだりをする二人です。
参考までにお好み焼きのサイズは直径10cmであります。
昨日、下の子は健康診断を受けに行き、1歳6か月の時点での状況を見ると、データの詳細は差し控えますが(名誉のため?)周りの同じ年齢の子供たちと比べると、明らかに体つきはしっかりしていることが判り、裸になって体重計に乗るところで、大抵の子は泣いているのに対して、うちの子は平然として受け、その先にお医者さんに身体を触られるところで「すごいねえ、今日泣かなかった子はこの子が初めてだよ!」と言われました。
確かに、彼女の目は語っていました。
「だれぇ、このおじさん?」「なにすんのよ、痛いじゃないのよ!」
と言っているような目をしていたように見えたのです。
あんまり人見知りをしない、物おじしないタイプなんでしょうか?
あ、ちなみに上の姉ちゃんのサイズは、さらに上をいっていました。
そういえば昔の記憶で、「どこまで食べるの(飲むのか)?」
と、呆れるほど食べてましたねえ。
もうひとつありました。
姉ちゃんは、あと一か月で発表会があり、主役のひとりのおばあちゃんの役をもらってますが、その中での歌の練習をしている時のこと。
(かわいい声で)ララララーラー ララララ~ ララララーラー ララララ~
(怪獣のような声で)「うりゃあ~!」
もう一回、ララララーラー ララララ~ ララララーラー ララララ~
またしても「おりゃあ~!」
一体、真似をしているのか、または邪魔をしているのか、わからないのであります。
これが、あまりに面白かったので、パパが真似をすると、周りは腹を抱えての笑いの渦に!
でも、一人だけむっつり口を尖らせていた小さいのがいたようです。
おわり
先日、家お好み焼きをやった時のこと。
まず、下の子が食べました。
お好み2枚、いも5枚、うどん5本、ミカン1個。
でも、さらにお姉ちゃんは。
お好み3枚、いも1玉、焼き飯2/3前、ミカン1個。
以上を食べ、それでも足らないと「まだちょうだい!」とおねだりをする二人です。
参考までにお好み焼きのサイズは直径10cmであります。
昨日、下の子は健康診断を受けに行き、1歳6か月の時点での状況を見ると、データの詳細は差し控えますが(名誉のため?)周りの同じ年齢の子供たちと比べると、明らかに体つきはしっかりしていることが判り、裸になって体重計に乗るところで、大抵の子は泣いているのに対して、うちの子は平然として受け、その先にお医者さんに身体を触られるところで「すごいねえ、今日泣かなかった子はこの子が初めてだよ!」と言われました。
確かに、彼女の目は語っていました。
「だれぇ、このおじさん?」「なにすんのよ、痛いじゃないのよ!」
と言っているような目をしていたように見えたのです。
あんまり人見知りをしない、物おじしないタイプなんでしょうか?
あ、ちなみに上の姉ちゃんのサイズは、さらに上をいっていました。
そういえば昔の記憶で、「どこまで食べるの(飲むのか)?」
と、呆れるほど食べてましたねえ。
もうひとつありました。
姉ちゃんは、あと一か月で発表会があり、主役のひとりのおばあちゃんの役をもらってますが、その中での歌の練習をしている時のこと。
(かわいい声で)ララララーラー ララララ~ ララララーラー ララララ~
(怪獣のような声で)「うりゃあ~!」
もう一回、ララララーラー ララララ~ ララララーラー ララララ~
またしても「おりゃあ~!」
一体、真似をしているのか、または邪魔をしているのか、わからないのであります。
これが、あまりに面白かったので、パパが真似をすると、周りは腹を抱えての笑いの渦に!
でも、一人だけむっつり口を尖らせていた小さいのがいたようです。
おわり