つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

緊張したのでしょうか

2014年06月22日 09時03分40秒 | 戯言
少し前になりましたが、私の結婚式の司婚をしていただいた親戚のお寺のお嬢様の結婚式の司婚をして参りました。

舌を噛みそう、ではなく「して頂いた」⇔「させて頂いた」という図式でした。

人生(住職として)初めての司婚ではないにしろ、前回は私と新郎新婦の3人での簡単なものでしたので、この度は総勢60人くらいの親族・関係者が出そろっての賑々しいものでしたので、緊張で顔が強ばっていました。(後で見たDVDより判明)

そういえば、一か月前の自分の住職継職法要の時の顔と一緒でした。

チェロも担いでいき、披露宴ではお立ち台に上がり、アカペラで3曲弾いて参りました。

嫁も、坊守として付き添ってもらいました。この出で立ちでした。


しかし、披露宴で食事しながら、「こんなにゆっくり二人で食事するの、何年振りかねえ?」子供がいたら、こんなことあり得ないからねえ。

と、非日常のご馳走に思わずほころんだ顔をしての会話でした。

ではでは

恐るべし効能???

2014年06月11日 09時00分00秒 | 戯言
さて、今日はある健康奇石?とも言ったら良いものか?「北投石」というものを、身につけていることからくる、身体の不調についてお話しします。



これは、以前台湾旅行に行ったときに買ったものです。(もしかして一度お話したかも?)

模様替えをしていたら、ポケットの中から出てきたのです。
これこれと思い、健康になりたいの一心で腕に付けています。
これ、最初はなんとなく「体がだるい」とか、「一日中眠い」とかあるのですが、ラジウム効果が顕著に高いものだと、ある情報筋が伝えており、僕自身は信用しているのです。

しかし、何日か前から、珍しく腰痛が出てしまい、日日の行動がとろ~い感じになっておりました。幸い既に峠を越えたようでしたのに、ここに来て左の肩がビシビシきていて、7・8年前頃に苦労して治療した頃を思い出しております。

チェロの練習前には、肩をブランブランしたり、テルミーを毎日かけたり、調整に時間がかかるのです。


嫁は以前これを装着した次の日から、身体のあちこちが不調を訴え始め、所謂、古傷があちこちから吹き出てきたような状態になってしまい、装着を断念した経緯があるのです。人によって効き目が違うようですね。

「湯治に行くと段々古傷が身体のあちこちから出てきて、これを出し切るまで湯治を続けると、ついには完治する」というような話を思い出している、今日この頃です。


ではでは



初物と終物

2014年06月05日 10時56分56秒 | 戯言
これは、うちの庭に咲く梅と、裏庭の苺の物語りです。



この春に紹介した梅ですが、今年はまれに見る満開でした。
そのあと、嬉しいことに梅の実がいくつか成ったのです。
全部は実らなかったですが、4つほど収穫出来たので、シロップ浸けにしてみようと思います。

また、苺たちも虫の襲撃に遇いながらも、暫く食卓を賑わせてくれました。その最後のひとつが、幸いにも虫にやられないで残ってました。

今年はこの先苺は触手のようなものを伸ばしていき、新しい場所に根づくのです。

それを、大事に育てることが出来れば来年の収穫はバッチリなはずなのですが…。

ではでは



終わりました

2014年06月01日 15時22分30秒 | 戯言
今、運動会無事に終わりました。

町内会のテントの下で、こんがりと丸焼きになりました。

朝から一回もトイレに行くことなく、結局7時間ほど観戦しておりました。

娘は白組で、最後まで僅差で赤組優勢。

最後のリレーで白組は1位と4位でした。

ちょっとして最後で逆転したかと思いきや、発表は「赤組優勝!」 。

ちょっとどよめきがありましたが、勝ち負けが一番大事じゃないですからね。

では、後片付けがあるのでした。


ではでは