※ここから読まれた方は、記事No.607からどうぞ。
みなさんお待たせしました、Part.2です。
<No.607のつづき>
・・・・電車の中で私の前に立ったその方は、帽子をじっと見つめてこうおっしゃいました。
女性「実は私の家では、以前ウサギを飼っていたんですが、そのウサギに毛並みと言い、色と言いそっくりなんです。あんまり似ているもので、思わず・・・」
私は、「え?」と言った後、どう言っていいものかわからず、思わず・・「すみません・・」
・・・・・別に、そのウサギの毛皮で作ったんじゃないんですけど、思わず謝ってしまいました(w)
女性「ちょっと触ってもいいですか?」
私「は・はい、どうぞどうぞ」
女性「そう、こんなかんじでした・・・これが写真なんです・・」
スマホの写真を見せて下さいました。私はなんといっていいかわからず、思わず「ごめんなさいね・・思い出させちゃったかな?」
女性「いえいえ、なんだか嬉しくなっちゃったので、思わず声をかけちゃったんです、こちらこそごめんなさいね」
私は一応・・「これはロシアの製品なんです」と、言っておきました(w)
たぶん女性は、初めに目があった時に私が「この帽子ですか?」と微笑んだので身近に感じ、ほんとにただ懐かしかったので声をかけたのでしょう。純粋に飼っていたいたウサギが懐かしく、とてもかわいがっておいでだったのでしょうね。
私は、いったい何といえばよかったんでしょうかねぇ(w)
女性は、笑顔で電車を降りていらっしゃいました~~。
答えは・・・「以前飼っていて、死んじゃったウサギの写真を見せられた」でした!
あひゃっほ~~~!
※出勤時この帽子のファッションについては、No.534の記事ご参照ください。
みなさんお待たせしました、Part.2です。
<No.607のつづき>
・・・・電車の中で私の前に立ったその方は、帽子をじっと見つめてこうおっしゃいました。
女性「実は私の家では、以前ウサギを飼っていたんですが、そのウサギに毛並みと言い、色と言いそっくりなんです。あんまり似ているもので、思わず・・・」
私は、「え?」と言った後、どう言っていいものかわからず、思わず・・「すみません・・」
・・・・・別に、そのウサギの毛皮で作ったんじゃないんですけど、思わず謝ってしまいました(w)
女性「ちょっと触ってもいいですか?」
私「は・はい、どうぞどうぞ」
女性「そう、こんなかんじでした・・・これが写真なんです・・」
スマホの写真を見せて下さいました。私はなんといっていいかわからず、思わず「ごめんなさいね・・思い出させちゃったかな?」
女性「いえいえ、なんだか嬉しくなっちゃったので、思わず声をかけちゃったんです、こちらこそごめんなさいね」
私は一応・・「これはロシアの製品なんです」と、言っておきました(w)
たぶん女性は、初めに目があった時に私が「この帽子ですか?」と微笑んだので身近に感じ、ほんとにただ懐かしかったので声をかけたのでしょう。純粋に飼っていたいたウサギが懐かしく、とてもかわいがっておいでだったのでしょうね。
私は、いったい何といえばよかったんでしょうかねぇ(w)
女性は、笑顔で電車を降りていらっしゃいました~~。
答えは・・・「以前飼っていて、死んじゃったウサギの写真を見せられた」でした!
あひゃっほ~~~!
※出勤時この帽子のファッションについては、No.534の記事ご参照ください。