4日目の朝は早いので、前日にコンビニでスパム握りを買っておき、急いでほおばって朝食!
この日は、オアフ島の反対側にある広大な土地の「クアロア牧場」でアクティビティーを満喫の予定!
これはベルトラというオプショナルツアーの会社に日本から申し込んでおきました。ランチ付きです
集合場所はホテルの横。シェラトン宿泊ですと、集合場所がすぐ横なので、なんのツアーでもほんとに便利です。
集合時間は朝7:15。
大きなバスが2台できました!バスも中での解説も、英語と日本語両方で行われますので、心配いりません。
参加するアクティビティーの記入用紙が配られて、ここで申しこみます。
あらかじめ、過去に参加されたことがある方々のブログを参考にしながら、すでにアクティビティーを3つ決めておきましたので、すんなり記入。あまりゆっくり考えていると時間がないので、自分で調べてきめていきましょうね。(自分でも筆記用具があったほうがいいですね)
「乗馬」、「カタマラン(双胴船)でのチャイナマンズ・ハット(島)周辺のクルーズ」、「映画ロケ地ツアー」の3つです。
現地に着くと、日本語でもう一度各アクティビティーの集合時間やランチの説明があります。忘れないようにメモを取りましょう。参加ごとに腕にマーキングを付けます。
(切れない紙の腕輪みたいなもの。)
①最初に参加したのはクルーズ!
海に着くまでに大きな沼を船で渡るのですが、ここも映画の撮影地になっています。
この映画わかるかな?・・・・昨年公開になったジュラシック・ワールド。
巨大な恐竜が沼から飛び出して、大きなサメをパクッ!!これがこの沼で撮影されています。まさにここを渡っていきます(w)
沼を渡って、木々の間を抜けると、海に出ます。カタマランが待っていました。
お天気最高!景色もきれい。カメも泳いでいました。潜りたいなぁ・・。(買ったばかりの望遠鏡で)
近くの浜辺では、パイレーツ・カリビアンも撮影されています。
この島、チャイナマンズ・ハット。中国人の帽子という名前です(w)確かにそうですね。この近くまで行きますよ。
船の先頭に、外国人の親子(いや、おじいちゃんと孫?)がいて、波がかかるたびに「キャ~~!」と悲鳴が。
くるくる巻き毛のお顔に、真っ白に日焼け止めを塗られていて、とってもかわいかった(w)
②次に参加したのは乗馬!
ポックリポックリと、のんびり景色を見ながら馬でお散歩。
もともと乗馬がやってみたかったので、楽しみにしていました。
※カメラなどは、首から下げられるようにストラップが必要です。
参加するには、体重、身長の基準があります。
スタッフのお姉さんが、自分に合う背丈の馬を選んでくれます。
私の馬は「暴れんぼう将軍号」→白い馬だったので、自分で付けました(w)
のんびり、と言いますが、それなりに馬にも個性があって、道草食ってしまったり(文字通り「道草食う」んですw)、ちょビット道を外れたり、でもそれがまた面白いです。
景色は最高です!
1時間位の予定ですが、ちょうどいい感じでした。
なかなか馬が私のタズナのいうことを聞かないときに、スタッフのお姉さんがいっていました。
「馬は友達ではない」・・・なるほど、「仲良しこよし」というスタンスではなく、「主従関係」を築いていかなくては馬はいうことを聞かないのだ・・乗馬はペットを飼うこととは違うのだ・・・と。
その一言が、「生活の中で馬と共に生きていく」上でとっても重要なことに思えました。
☆この後ランチ!
中央のお食事センターでバイキングです。
他の方のブログで調べると、「あんまり美味しくなかった」という書き込みが多かったのですが、いやいや!私は美味しいと思いました!
とくに鳥肉はとっても柔らかくて、マンゴー味のソースで味付けてあるので、日本人にも好評でした。
なんといってもパイナップル!!
シーズンや、収穫量などにもよるのでしょうが、いままで食べたパイナップルの中で一番おいしかったです。甘さレベル・マックスです。
ジュースがすっごいカラフルなのは、いかにもアメリカ的なので、それはそれで楽しみましょう(w)
③最後は映画ロケ地ツアーです。
バスの乗って出発しますが、日本人でまとめてくださったので、解説は日本語でした。
卵の上を逃げ回る撮影がされたのよ~・・とか・・
これは有名ですね、ジェラシックパーク1作目の、恐竜のj群れから追いかけられるシーンのもの。
時間を取って、スタッフの方がちゃんと撮影して下さいます。
映画はもともと好きなので、あらかじめ、この牧場で撮影された映画をいくつか復習しいて行きましたので、「あ!!これはあのシーン!」というのがいくつもあり、なお楽しかったです。
出演者の写真もたくさん。結構古い時代から使われていたのですね。
全てのアトラクションが終わって、最後にお土産の時間が少しあります。
もう少しゆっくり見られるといいのになぁ・・と思いました。
バスでホテルに帰ってくるのはだいたい15:00くらいでした。
このオプショナルツアーは結構いいお値段でしたが、個人で行くより良かったと思います。(個人での参加も検討しました)
パックで行くと日本人でまとまっていくので、日本人専用のガイドが付いてくれました。
時間によっては英語のガイドのみのこともありますので、パックになっているほうが時間に無駄がなく回れます。
一番効率よく回る方法で、牧場側が予定をたててくれますからね。
クアロア牧場は、景色を見るだけでも一見の価値あり。
中ほどに、ジオラマ等の簡単な資料館がありますが、これはみるべき!あらためて自然の力のすごさが実感できるジオラマです。
これからいらっしゃる方は、参考になさって下さいね。
服装ですが、汚れてもいいシューズと、長ズボンが基本です。
※牧場に行くのですから、当然ウ○チをふんずけちゃう可能性だってあります。ハエや虫がいることもあります。それで、文句を言うようではダメ!全部楽しみましょう。キレイにしてあって、私は特に気になりませんでしたが・・。
~~次回は・・セクシー・ショット・サービスあり(w)・・シェラトン・ワイキキのインフィニティー・エッジ・プール!
※気分が悪くなっても責任は持てません(W)
この日は、オアフ島の反対側にある広大な土地の「クアロア牧場」でアクティビティーを満喫の予定!
これはベルトラというオプショナルツアーの会社に日本から申し込んでおきました。ランチ付きです
集合場所はホテルの横。シェラトン宿泊ですと、集合場所がすぐ横なので、なんのツアーでもほんとに便利です。
集合時間は朝7:15。
大きなバスが2台できました!バスも中での解説も、英語と日本語両方で行われますので、心配いりません。
参加するアクティビティーの記入用紙が配られて、ここで申しこみます。
あらかじめ、過去に参加されたことがある方々のブログを参考にしながら、すでにアクティビティーを3つ決めておきましたので、すんなり記入。あまりゆっくり考えていると時間がないので、自分で調べてきめていきましょうね。(自分でも筆記用具があったほうがいいですね)
「乗馬」、「カタマラン(双胴船)でのチャイナマンズ・ハット(島)周辺のクルーズ」、「映画ロケ地ツアー」の3つです。
現地に着くと、日本語でもう一度各アクティビティーの集合時間やランチの説明があります。忘れないようにメモを取りましょう。参加ごとに腕にマーキングを付けます。
(切れない紙の腕輪みたいなもの。)
①最初に参加したのはクルーズ!
海に着くまでに大きな沼を船で渡るのですが、ここも映画の撮影地になっています。
この映画わかるかな?・・・・昨年公開になったジュラシック・ワールド。
巨大な恐竜が沼から飛び出して、大きなサメをパクッ!!これがこの沼で撮影されています。まさにここを渡っていきます(w)
沼を渡って、木々の間を抜けると、海に出ます。カタマランが待っていました。
お天気最高!景色もきれい。カメも泳いでいました。潜りたいなぁ・・。(買ったばかりの望遠鏡で)
近くの浜辺では、パイレーツ・カリビアンも撮影されています。
この島、チャイナマンズ・ハット。中国人の帽子という名前です(w)確かにそうですね。この近くまで行きますよ。
船の先頭に、外国人の親子(いや、おじいちゃんと孫?)がいて、波がかかるたびに「キャ~~!」と悲鳴が。
くるくる巻き毛のお顔に、真っ白に日焼け止めを塗られていて、とってもかわいかった(w)
②次に参加したのは乗馬!
ポックリポックリと、のんびり景色を見ながら馬でお散歩。
もともと乗馬がやってみたかったので、楽しみにしていました。
※カメラなどは、首から下げられるようにストラップが必要です。
参加するには、体重、身長の基準があります。
スタッフのお姉さんが、自分に合う背丈の馬を選んでくれます。
私の馬は「暴れんぼう将軍号」→白い馬だったので、自分で付けました(w)
のんびり、と言いますが、それなりに馬にも個性があって、道草食ってしまったり(文字通り「道草食う」んですw)、ちょビット道を外れたり、でもそれがまた面白いです。
景色は最高です!
1時間位の予定ですが、ちょうどいい感じでした。
なかなか馬が私のタズナのいうことを聞かないときに、スタッフのお姉さんがいっていました。
「馬は友達ではない」・・・なるほど、「仲良しこよし」というスタンスではなく、「主従関係」を築いていかなくては馬はいうことを聞かないのだ・・乗馬はペットを飼うこととは違うのだ・・・と。
その一言が、「生活の中で馬と共に生きていく」上でとっても重要なことに思えました。
☆この後ランチ!
中央のお食事センターでバイキングです。
他の方のブログで調べると、「あんまり美味しくなかった」という書き込みが多かったのですが、いやいや!私は美味しいと思いました!
とくに鳥肉はとっても柔らかくて、マンゴー味のソースで味付けてあるので、日本人にも好評でした。
なんといってもパイナップル!!
シーズンや、収穫量などにもよるのでしょうが、いままで食べたパイナップルの中で一番おいしかったです。甘さレベル・マックスです。
ジュースがすっごいカラフルなのは、いかにもアメリカ的なので、それはそれで楽しみましょう(w)
③最後は映画ロケ地ツアーです。
バスの乗って出発しますが、日本人でまとめてくださったので、解説は日本語でした。
卵の上を逃げ回る撮影がされたのよ~・・とか・・
これは有名ですね、ジェラシックパーク1作目の、恐竜のj群れから追いかけられるシーンのもの。
時間を取って、スタッフの方がちゃんと撮影して下さいます。
映画はもともと好きなので、あらかじめ、この牧場で撮影された映画をいくつか復習しいて行きましたので、「あ!!これはあのシーン!」というのがいくつもあり、なお楽しかったです。
出演者の写真もたくさん。結構古い時代から使われていたのですね。
全てのアトラクションが終わって、最後にお土産の時間が少しあります。
もう少しゆっくり見られるといいのになぁ・・と思いました。
バスでホテルに帰ってくるのはだいたい15:00くらいでした。
このオプショナルツアーは結構いいお値段でしたが、個人で行くより良かったと思います。(個人での参加も検討しました)
パックで行くと日本人でまとまっていくので、日本人専用のガイドが付いてくれました。
時間によっては英語のガイドのみのこともありますので、パックになっているほうが時間に無駄がなく回れます。
一番効率よく回る方法で、牧場側が予定をたててくれますからね。
クアロア牧場は、景色を見るだけでも一見の価値あり。
中ほどに、ジオラマ等の簡単な資料館がありますが、これはみるべき!あらためて自然の力のすごさが実感できるジオラマです。
これからいらっしゃる方は、参考になさって下さいね。
服装ですが、汚れてもいいシューズと、長ズボンが基本です。
※牧場に行くのですから、当然ウ○チをふんずけちゃう可能性だってあります。ハエや虫がいることもあります。それで、文句を言うようではダメ!全部楽しみましょう。キレイにしてあって、私は特に気になりませんでしたが・・。
~~次回は・・セクシー・ショット・サービスあり(w)・・シェラトン・ワイキキのインフィニティー・エッジ・プール!
※気分が悪くなっても責任は持てません(W)
楽しそう