昨日、いつものように職場に出勤しました。
あわてるのが嫌なこともあって、30分ほど早めについて、いろんな部署の申し送りがかいてある日誌をユックリ読んでから、勤務に就くのが日課です。
出勤後、休憩室にてゆっくり日誌を読んでいると・・・
我が職場の女性ボスがため息をつきながら入ってきました。
「ちづちゃん、聞いてよ・・。」
どうやら、若手の職員が思うように動いてくれないので、そうとうストレスがたまっている模様・・。
ボス以下、若手の主要職員が3人いますが、ほとんどが就職してからまだ日が浅く(といっても、もう半年以上たつのですが・・・中には1年たっている方も・・)、なかなかスムーズにいっていないようです。
不慣れ、というより性格的なものが大きいように思います。
若手が多い職場の中では、しったっぱの(w)ベテランが4人いますが、地位的にはみな3名の主要職員の下に位置します。でも、ベテランのほうが細かいところまで気が付くので、どうしても、主要職員がその下のベテランに頼っているところもあり、なかなか独り立ちできません。
どうも他人頼みな面があり、やりっぱなし、ほっポリっぱなしが多いのです。
「あれはどうなったの?」
「コレは発注されてるの?」
いちいち確認しなければ、締切日が近づいているのにそのまんまになっています。
以前、あんまりそのままになっているので担当者に確認を入れたら、全然準備が出来ていなくて総がかりで前日夜中まで用意したことがありました。
次の日の当該イベントの実働部隊が私で、担当者が読みが浅く当てに出来なくて、在庫から設置管理から何から何まで把握しなおし、「申し訳ないけど実働部隊が指揮を取るぞ」ということになりました。お客様に迷惑はかけられないのです。
そういう経験をしたら、私だったら穴が有ったら入りたい気持ちで、次回からは前倒し前倒しで計画をねり、準備は早くから始めても誰も怒りはしないのですが、なかなかそうはいきません。
昨日、12月のイベント担当者が、必要品の発注をしたまではよかったのですが、届いたものを倉庫にしまってそれっきり・・。何の準備もしていなかったことが判明。
私が出勤までに、ボスのカミナリが事務所で爆発したそうです。
「3人が3人ともそうそうなんだもの・・私が急に交通事故にでもあったら、いったいどうなるんだろう・・死んでもでも死に切れないわ・・・・」
確かに、3人とも普段の勤務もメモを取りませんし確認しなかったりわからないまま勧めてしまったり、??と思うことが多いように私も思います。性格的なものなのかなぁ・・。
言われたとおりに作業せず、水浸しにしたり、機材を壊すのはいつも3人です。ベテラン4人はその後始末をすることもしばしば・・。
私たちが作業をさっとやってしまえば早いのですが、一応上の3人を通して話を進めなければならないのが、会社の常・・。
そういう状況の中で、やりにくいこともきっとあるのだと思います。
でも、勤務は勤務。
「自分だけで終わらない作業はどんどん頼んでくれれば手伝うからね。当日大変になることだけは避けるように。お客さんの以迷惑がかかってしまうからね。何でも準備を先に進めていこうね。」と、皆さん気軽に声をかけるのですが、どうも年下の新人3人は、色々な準備作業を頼みにくいのでしょうか・・・。
いやいや、「作業を頼みにくい、」・・というより「作業をしなければいけない」ことに、気が付いていない節もアル・・う~ん・・。
私は、3人について「どう思っている」とか「こう思っている」とは人には言いませんが、がんばって欲しいです(がんばっているのはわかっているのですが・・)
ボスの「愚痴聞係長」に徹して、せめてボスが胃潰瘍にならないことを祈っています。
あわてるのが嫌なこともあって、30分ほど早めについて、いろんな部署の申し送りがかいてある日誌をユックリ読んでから、勤務に就くのが日課です。
出勤後、休憩室にてゆっくり日誌を読んでいると・・・
我が職場の女性ボスがため息をつきながら入ってきました。
「ちづちゃん、聞いてよ・・。」
どうやら、若手の職員が思うように動いてくれないので、そうとうストレスがたまっている模様・・。
ボス以下、若手の主要職員が3人いますが、ほとんどが就職してからまだ日が浅く(といっても、もう半年以上たつのですが・・・中には1年たっている方も・・)、なかなかスムーズにいっていないようです。
不慣れ、というより性格的なものが大きいように思います。
若手が多い職場の中では、しったっぱの(w)ベテランが4人いますが、地位的にはみな3名の主要職員の下に位置します。でも、ベテランのほうが細かいところまで気が付くので、どうしても、主要職員がその下のベテランに頼っているところもあり、なかなか独り立ちできません。
どうも他人頼みな面があり、やりっぱなし、ほっポリっぱなしが多いのです。
「あれはどうなったの?」
「コレは発注されてるの?」
いちいち確認しなければ、締切日が近づいているのにそのまんまになっています。
以前、あんまりそのままになっているので担当者に確認を入れたら、全然準備が出来ていなくて総がかりで前日夜中まで用意したことがありました。
次の日の当該イベントの実働部隊が私で、担当者が読みが浅く当てに出来なくて、在庫から設置管理から何から何まで把握しなおし、「申し訳ないけど実働部隊が指揮を取るぞ」ということになりました。お客様に迷惑はかけられないのです。
そういう経験をしたら、私だったら穴が有ったら入りたい気持ちで、次回からは前倒し前倒しで計画をねり、準備は早くから始めても誰も怒りはしないのですが、なかなかそうはいきません。
昨日、12月のイベント担当者が、必要品の発注をしたまではよかったのですが、届いたものを倉庫にしまってそれっきり・・。何の準備もしていなかったことが判明。
私が出勤までに、ボスのカミナリが事務所で爆発したそうです。
「3人が3人ともそうそうなんだもの・・私が急に交通事故にでもあったら、いったいどうなるんだろう・・死んでもでも死に切れないわ・・・・」
確かに、3人とも普段の勤務もメモを取りませんし確認しなかったりわからないまま勧めてしまったり、??と思うことが多いように私も思います。性格的なものなのかなぁ・・。
言われたとおりに作業せず、水浸しにしたり、機材を壊すのはいつも3人です。ベテラン4人はその後始末をすることもしばしば・・。
私たちが作業をさっとやってしまえば早いのですが、一応上の3人を通して話を進めなければならないのが、会社の常・・。
そういう状況の中で、やりにくいこともきっとあるのだと思います。
でも、勤務は勤務。
「自分だけで終わらない作業はどんどん頼んでくれれば手伝うからね。当日大変になることだけは避けるように。お客さんの以迷惑がかかってしまうからね。何でも準備を先に進めていこうね。」と、皆さん気軽に声をかけるのですが、どうも年下の新人3人は、色々な準備作業を頼みにくいのでしょうか・・・。
いやいや、「作業を頼みにくい、」・・というより「作業をしなければいけない」ことに、気が付いていない節もアル・・う~ん・・。
私は、3人について「どう思っている」とか「こう思っている」とは人には言いませんが、がんばって欲しいです(がんばっているのはわかっているのですが・・)
ボスの「愚痴聞係長」に徹して、せめてボスが胃潰瘍にならないことを祈っています。
10月にドサッと新人さんが入りました。仕事をどんどん覚えていくのは40代!主婦達は縮んだ脳みそをフル活動!20代前半悲しいくらい何を言ってもできない、気を使えない、先を読まない…これってゆとり教育のお土産なんですって(泣)
若いからとか、熟練とかってだけで できるできないってもんでもないし
まあ、やる気があるかないかってのは、動きを見たら感じますけどね
私は、そんな奴には あえて何も言いませんね
かみ合わない雰囲気って判るっしょ
無理して教えても、しらっとされてたら悔しいからね。めんどくさいし、いくら自分が疲れても、自分でなんとかしたほうが落ち着きます
とい言うか、私自信が迷惑な奴だったりしてる可能性、大かも?
教え方など、これが正解ってのも無いし、相手によっても、変わってくると思うしね。
最終的には、本人たちの仕事に対する姿勢じゃないですかね。
朝、出勤してこないんです。早出1人勤務のときなど、職場は誰もいなくて大パニックになります。
カギも開いていない、お金の用意も出来ていない、電気もついていない、お客様が玄関前で立っている・・ひえ~!
彼から連絡が入るのは、お昼頃。「今起きました・・」
私が一緒に勤務していた1年間に4・5回はありました。目覚ましをかけないのだ・・(なぜ??)
同棲している彼女と夜遅くまでラブラブしているのが原因らしい。彼女も、彼が出勤時間なのに起きないで、一緒にお昼までグーグー。
それも信じられない・・。
誰も彼に期待していなかった・・。
しかし今だにその職場にいて、遅刻を繰り返しているらしい・・(w)→笑うに笑えません・・。
理解できないことが多い昨今・・。
私もがんばります。
皆さんも、それぞれの職場でがんばってください(w)