やってきましたハロウィーン!
職場でまた、この魔女の衣装が活躍します。
お手製のこの衣装のほかに、ロングローブなどもありますが、あまりにすご過ぎて勤務に支障があるといけませんので、軽めのこの衣装で(w)
515の記事で「よんどころない事情」ということで予告しましたが、このハロウィーンのイベントに合わせたのかどうかわかりませんが、仕事から帰宅しましたら珍客が勝手に上がりこんでいました。
誰が上がりこんでいたかって?
こちらの方です(w)
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生き物が苦手な方は、おすすめできません。
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家の中をパタパタ・・飛んでいました。
コウモリです。
調べたら、アブラコウモリという種類みたいです。
コウモリは保護動物の指定があるらしく、捕獲も飼育も認められていません。
衰弱がある場合は、届け出れば30日の保護が認められるようですが回復すれば逃がさなければなりません。
うちのコウモリはちゃんと飛びたてたのでアミで捕まえて外に逃がしました。
びっくりしたなーーーー!!
コウモリが落ちていた・・ということがわりと多いようで、なかなかどうして、よく観ると可愛いこの生き物を飼うにはどうしたらよいか、という質問もネットに沢山出ていました。
調べた中に、こんな記載がありました。
「野生動物を飼うということは並大抵のことでは出来ません。コウモリはまだわかっていないことも多く、生態のわかっていない生き物を飼うというのは、まず死んでしまうことが多いのです。
どうしても衰弱していて保護が必要、というのなら別ですが、「保護しなければならないのか、それとも可愛いから手元におきたいのか」を今一度よく考えてみてください。
人間の自分本位な気持ちで飼う、というのは、野生動物にとっては拉致・監禁とおなじことです。」
考えさせられた一言でした。
コウモリを見つけたら、日の当たらない涼しい壁などにつかまらせてあげるのが一番いいようです。地面だとうまく飛び立てないのだそうです。
それにしても、いったいどこから入ってきたのかしら?
何しろ築60年の古い家だからなぁ・・(w)
こうもり・・・ご存知かと思いますが、危険ですよ(@_@)、噛まれたら、狂犬病のような症状になったり、するらしいから、安全に逃がしてあげて正解ですね。
もしうちにいてもどーしよ?網もないし…
ちづちゃんを呼ぶ!!!
他にも住んでる? 見えないところで・・
家屋を住家にする 別名 家コウモリ と・・・
ほんとうかしら・・
檸檬様・・可能性はありますね。我が家は築60年、ゴキブリが出ないので、いいなぁとおもっていましたが・・。
1センチの隙間があればもぐりこめるそうです。
コウモリは2回ほど捕まえたことがあります。
一度目は小学生の時、飛んでるコウモリに向かって学童帽を投げたら、回転していた帽子のツバに当たって落ちてきた時と、二度目は高校生の時に魚釣りをしていて、竿を振り上げたら何かに当たった手ごたえが・・・・足元にコウモリが落ちてきました・・・・びっくり!
オージー・オズボーンなんて、懐かしいお名前(w)