チョコちょこダックスのチョコちょこ生活

上目遣いのチョコタンスムースダックス・アポロの日常

アポロが虹の橋へ旅立ちました

2015年12月16日 19時40分
ミニチュアダックスフンド チョコタンスムースのアポロが、
虹の橋へ旅立ちました。
アポロはたくさんの皆様に愛されて幸せでした。
飼い主より心からの感謝を申し上げます。 ~アポロパパ~
アポロが虹の橋へ旅立ちました


アポロが虹の橋へ旅立ってからのご報告記事を、
アポロ・メモリアル」というカテゴリーにまとめました。
最新記事はこちらでも読むことが出来ます。

「待てよ」の「よ」

2007年09月26日 14時50分50秒 | しつけ
最近ふと不思議に思い始めた事があります…。

それは、アポロを待たせるときに使うコマンド、「待て」という言葉。

多くのご家庭と同じく、ウチもアポロを待たせる時は、
日本語で「待て」、とコマンドをかけます…。

でも、
いつもよりちょっと長く待たせたい時とか、その場を離れる必要がある時など、
なぜか、「待てよ!」 に、なってしまいます…。

なんか、いつもより強く思いを伝えたい時、
「待て」の次に、「よ」まで付けちゃうんですねぇ…。

しかも無意識…。

たまに、

「待~~~てよぉ~・・・・・・・!」

なんて伸ばしてみたりなんかして…。

自分で言っておきながらなんですが、「よ」はいらないと思うんですよネ(笑)。
「よ」に何の意味があるのかとか、色々考えてみたりなんかするんですが、
結局、「よ」を付けて念押ししておかないと、ちゃんと待っててくれないような
そんな飼い主の弱気な心理がそこにあったりするんじゃないかと…。



で、そんなの自分だけかと思ってたら、
これがテレビとか見てるとですね、意外とこういう飼い主さん多いんですよネ。

よく見てるとですね、大抵の飼い主さん、
カメラの前で愛犬を待たせる時、「待てよぉ…!」って言ってます(笑)。

やっぱりどうしても皆、「よ」まで付けたくなっちゃうんですかねぇ…。

「待てYO!」

アポロ「きっと、愛犬家にはラッパーが多いのでは!?」

あ、そうなの…!?(笑)


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コメント (5)
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