アポロをまたいつもの林に連れて行ったんですけどね、
ジャーキーがまだまだ落ちてたんですよ…。
落ち葉の中をアポロを歩かすと、
ものの1分もしないうちにアポロが落ちているジャーキーを見つけ出すという…(笑)。
「ひょっとしてこの林にはジャーキーが育成してるんじゃないのかい?」
っていうくらい、林のいたるところでジャーキーが見つかるんです(笑)。
正直言ってここまでたくさん落ちてると、
知らぬ間にアポロが拾い食いすることもあるので、おちおち散歩も出来ません…。
ジャーキー拾い食いの過去記事はこちら☆
「落ちてるものは美味しいなぁ」2014年12月10日
ということで、こうなったらここは開き直って、
ジャーキーを避けるのではなく、
ジャーキーを探すゲームをしようじゃないかと…。
題して、
ジャーキー探しゲーム!
~先に見つけた方が食べてよし!スペシャル!!~
というのをアポロと開催してみました(笑)。
アポロに落ちてるジャーキーを探させて、
もし見つけたら、アポロが口にする前に私が素早く奪うというゲームです。
(奪った私がそれを食べるかどうかは自由選択…笑)
さあアポロ!
お宝はどこだい?どこだい?
探せ♪探せ~~~~~♪
アポロ「ほ~~~~~~~~い♪」
もうアポロ、ノリノリです♪
先日の拾い食いの記憶がまだあるのか、
ここにはジャーキーが落ちている、ということを、
しっかり頭にインプットしてしまったのか、
グングングングン鼻を利かせて進む!進む!
そして…、
すぐに数本のジャーキー発見!
もちろんアポロが口に入れる前に私が確保!
そしてまたクンクン落ち葉の匂いを嗅ぎながら、
また別の地点で執拗に鼻を突っ込むので私が落ち葉をかき分けてみると…、
出ました!出ました!ジャーキーさん!
そんなこんなでしばらくそんなジャーキー探しゲームを続けて、
さすがにもう落ちてないだろうと気を緩めた時…、
アポロがなにやら口をクチャクチャ動かしてるのに気づく私…。
すかさず口を開いて中を見ると、
しっかりジャーキーを拾い食いしてました(苦笑)
慌てて指を突っ込んで、飲み込まれる寸前のジャーキーを救出…(笑)。
やれやれ、ふーっ…です(笑)。
結局こんな感じで30分くらいアポロと落ちてるジャーキーを探したところ、
こんなにたくさん拾うことが出来ました。
これだけ拾ったら、さすがにもう落ちてないですよネ…?ネ…?ネ…?(笑)
これがジャーキーじゃなくて、全部1万円札だったらと願うアポロパパなのでした…(笑)。
ジャーキー探しゲームの様子を動画にも撮りました♪
ジャーキー探知犬!ダックスフンドのアポロが行く!
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追記:
その後またいつもの林へ行ったら、アポロが新たに2種類のジャーキーとおやつを見つけましたとさ…(苦笑)。
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