為政者は外で起きてる現実を知らないだろう
脳血管障害は突然襲ってくる、三大疾病のひとつです。
はじめてブログに来てくださった方
『パラリンコップの片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。2005年から脳卒中の体験をもとに書いてます。
2003年(平成15年)に脳内出血、左半身麻痺に。
重度の内反尖足と左肩亜脱臼左腕不全、左顔面マヒ、口腔左半側麻痺、食道気管支半側麻痺、構音障害
歯磨きは片手に歯ブラシ、もう一方に歯磨き剤のチューブ。
しかし脳卒中で片麻痺になると事情は違ってきますね。
片手に二つをもって歯ブラシに練り歯磨きを付ける事はできないでしょう。
歯磨きをしたとのうがいで誤飲でムセ込む、含んだ水が麻痺唇から駄々洩れにも困りました。
まず歯ブラシをを固定する自助具が必要、+コップの構造・形状を工夫これしかないという「やりたい」ことから研究開発に入りました。
形やデザインは後回し、機能が最優先はモノづくりの原点で基本だからです。
脳卒中 手 が 不 自由 歯磨き道具(自助具)をお探しなら、便利な片手でらくらくパラリンコップです。
Paralymcup de ラクラク歯磨き、脳卒中片麻痺整容不自由な片手での歯磨きは【パラリンコップ】にお任せください。
脳卒中の体験から言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。
脳卒中で片麻痺になって自立したいと急性期回復期困ったのは片手で歯磨きだったんです。
超かんたん、
らくらく歯磨コップ1800円(税込1,980円)+送料
脳卒中(脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血)の片麻痺にとって、自助具ほど大切なものはないないと思います。
片手で歯磨きのことなら、お任せください。
1個のコップで自助具としての複数機能を備えるため形状を変えることで解決、シンプルイズベストだと思います。
一般的には歯磨きの道具というのは歯ブラシと歯磨き剤と嗽(うがい)のためのコップがあれば十分です。
脳卒中で片麻痺という障害が残ることで、簡単な動作をできなくなります。
脳卒中片麻痺の歯磨きの道具は自助具としての機能が必要です。
歯ブラシ、歯磨き剤、コップ、だけでは解決できません。
理由は片手で歯磨き動作をすべて完了せねばならないからですよね。
脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が体験した脳内出血で強度の後遺症が残ったことで開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。
福祉用具機器研究開発の会:https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html............... ←こちらも一度ご覧ください。
脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう!灯かりは見つかります!頑張りましょう。
脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。
脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。
使い方:コップを置く(水を3分の一、安定)、コップの端から端に歯ブラシの首ををV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。
楽々片手の歯磨き自助具はこれです!
麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの!快適パラリンコップ
「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive
はじめに~国会議員という世界一高額な議員報酬と資格を得ると、自分の生活を維持することに汲々として国民のことを忘れがち、悪法には身を挺してでも立ち向う議員をみならってほしいものです。
脳卒中で片麻痺になったら、自立した生活を送る動作の一歩の歯磨きは片手でらくらく磨きたいですね。脳卒中で片手が不自由な片麻痺初心者の方にに今よりもっと楽が増えるように、心に安心と幸せを、自助具らくらく片手で歯磨きコップ。
片麻痺らくらく歯磨き 自助具
実体験から生まれたアイデアコップ。 片麻痺でも、ひとりでラクラク歯磨き。
【特徴】歯磨き粉が片手で簡単につけられます,飲み口の形状はむせ込み軽減、水こぼし軽減、持ちやすい取っ手など複数機能。
優れた一つの道具が片麻痺のひとりの貴方を笑顔に、体験から生まれたコップが片手で楽々歯磨きで貴方もご家族様も元気になります!
複数の機能をもった自助具は脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺の後遺症があるかたに便利で喜ばれます。
私自身がこの症状のすべてに該当します。手足のまひ以外にこれ程、顔面や食道・舌半側麻痺・気管支・構音障害、声帯までにこんなにたくさん、麻痺の影響が出るとは思いませんでした。
素敵な音色の一五一会という楽器がありますね、ここでいう一期一会は一度きりの出会いになるでしょうから誠心誠意努めます。
働き盛りの62歳で脳卒中片手が全く動かぬ人生始まって片手で歯磨きの苦労痛感、ならばと、エイヤーで片手で楽々歯磨きコップで特許取得、卒中の苦労話元気が出る話を日記に16年、八十路を生きてる途中です。
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パラリンコップ
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大変嬉しいエール:「これだ!」「こんないいものあったんだ」に勝る言葉は見つかりません。
「もっと早く見つけていれば......そう思わずにはいられませんでした」
大方の感想「もっと早く知りたかった」です。
「一日のスタートが笑顔になれた」
脳卒中,最初はみな片麻痺若葉マークですね、はじめのうち私は歯磨きの重要性をしりませんでした。リハビリ入院中に知りました。
片手で歯磨きの不自由さを自助具パラリンコップ解決します。片麻痺歯磨きの自立のための「自助」を考える。脳卒中体験2005年からの情報が詰まっているブログです。
脳卒中発症片麻痺になる事でそれまでの日常の動作が通じなくなる辛さは本人しかわかりません。コロナの後遺症も重い時があるとか、脳卒中も片麻痺も重い場合があります。
脳卒中に関しては自分が脳卒中発症したからこその体験をお伝えできるのです。お悩みがありませんか?この歯磨きコップを創ったには大変な理由があったのです。
脳卒中片麻痺初心者の方のための辛さ克服のため研究開発、登場してから地道に15年、創り手として、片手で楽々歯磨き道具として不自由な方の手へ道具が手に渡る時の嬉しさは辛さ苦労がわかるだけに「こういうのが欲しかったありがとう」といわれたとき、感慨もひとしおです。
脳卒中片麻痺初心者の方の使用、楽、便利、安全、安心、前向きに、手の不自由さの解決、片麻痺手の歯磨き動作から解放され楽に笑顔になる歯磨き自助具として愛用、笑顔の一歩のきっかけに繋がればと、そして、≪使ってよかった≫を願っています。
人生-片麻痺をわかりやすく楽しく生きるためにまずは#片手で楽に歯磨きしたい一期一会のご縁。らくらく歯磨きコップと言えばパラリンコップ!
研究開発は、自分が脳卒中になって左手が全く動かない使えないという苦しい辛い切実な事情がありました。
誰のために開発?きっかけははじめは自分のためでしたが私と同じような卒中で片手で歯磨きを楽にしたい人のために、懸命に開発しました。障碍者特に片手が不自由な人の社会に多くの便益を 広げるため量産化も必要でした。
それが動機でしたが看護師さんの「自分で創っちゃえば」の後押しの一言も大きかったです。私なりの切実な動機から成型という異分野に進んだのです。
60代の時、数年がかりで開発、創ったパラリンコップ、使ってみて喜んでいただければ苦労したことも忘れるぐらいこんな嬉しいことはありません。
原田太郎(爺×爺)は2003年3月21日午前11時ごろ、シャワー中に脳内出血で倒れ、結果片麻痺になり片手で歯ブラシに練り歯磨きがつけられませんでした。
食道も気管支も半側麻痺で咽こむ、顔面も半側麻痺で口元からダラダラ溢す有り様でした。
声帯も半側麻痺で声が出しにくいんです。
発症入院当時はあまりの自分の変わりように、悔しくてみじめでたまらずこの状況をなんとしても劇的に変える方法はないかと入院中ずっと思い続けていました。
発症するまではまだ当時バリカタの62歳、今八十路の片麻痺82歳。
私のこだわり・脳 卒中に負けないように毎日奮闘!皆様には生き生き応援、脳卒中したばかりの人、元気と笑顔を取り戻していただきたい一念でございます。
運動機能回復のリハビリ入院&在宅で脳血管障害で困ること数ある中で最もイライラしたことがありました。それは麻痺した片ほうの手が使えないことでした.
たかだかちょいと 優れものコップ1個なんですけど私にも片手が不自由な人にとって最高の武器です。
#歯ブラシに#らくらく片手で#練り歯磨き付ける、#誤飲むせこみや、#麻痺側#口元から#水こぼし軽減構造の#複数機能コップ。
退院して、すぐに片手で楽々歯磨き自助具パラリンコップの研究開発に着手しました。
開発の動機は看護師さんの「あれほど困ったんだから自分で開発すれば」一言と介助から自立したいの一心からでした。
一つの自助具に複数機能を持ち,落としても割れない安心安全で丈夫なコップができました。
福祉用具機器研究開発の会:https://www.navida.ne.jp/snavi/100737_1_4.html
こちらは、https://www.paralym.com/....←旧ホームページです。
3年半かけて、一つのコップに複数機能を持った落としても割れない安心安全で丈夫なコップ自助具ができました。
脳卒中はある日、突然襲ってきます。
それはあなたご自身・ご家族・友人・知人かもしれません。
思いもかけず脳梗塞や脳内出血でリハビリに頑張っておられるお方のお役に少しでもお役経てば開発冥利につきます。
パラリンコップを使うことで満足感・自立達成感を強く思える人
脳卒中で片方の手の麻痺で不自由な人はもちろんですが、顔面麻痺、口腔半側麻痺、食道・気管支半側麻痺の人,舌半側麻痺。
パラリンコップは見ただけで分かる説明は不要だねとよく言われます。
#片麻痺で手の不自由な方、握力の弱い高齢者、お仕事や事故で片手が不自由な方などの片手で歯ブラシに歯磨き剤を付ける便利で楽なコップです。
パラリンコップの機能 特徴
左右共用で使用可能であり、大きな取っ手が握力の弱い高齢者にも持ちやすく、軽量といった特徴があります。
また、#誤飲によるむせこみ、麻痺側の#口元から水こぼしが軽減される構造となっています。
コップの底には滑り止めの工夫がしてあり、使用後は取っ手を歯ブラシ立てとして使うことができます。
#片手で歯ブラシが 固定できるように設計された、むせこみ難い、水こぼしを軽減する造りの片手で楽々歯磨きのための自助具です。
脳卒中の体験・当事者だから言えることですが脳卒中片麻痺は自分で乗り越えるしかありません。
頑張りましょう!
川崎市ホームページにも掲載されています。:http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000083774.html
2009年度川崎市、川崎基準(KIS)認証・総合評価もご参考になさってください。
本音の感想、お世辞でないことが大変うれしいです。
同じ苦労ですから共感いただけると思って感謝しています。
お客様の声が励みになっています。
レビューお客様の声:https://review.rakuten.co.jp/item/1/264890_10000070/1.1/?l2-id=category_item_reviewもご覧ください
脳卒中 手 が 不 自由 歯磨き道具(自助具)をお探しなら、きっと便利な片手でらくらくパラリンコップです。
製造元:プラスチック成型加工のPLAMO株式会社 埼玉県本庄市http://www.plamo-k.com/
お取扱店.....ご支援くださってる代理店さんです。
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2005年11月20日東京 マラソンで高橋Qちゃんが復活優勝した、めでたい同じ日に立ち上げた片麻痺太郎ブログです。
片麻痺太郎のBLOG テーマ───────────────────────────────────
■■ ≪為政者は外で起きてる現実を知らないだろう≫
片麻痺困る困ったシリーズVol.3443ブログの開設 2005年11月20日
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為政者は外で起きてる現実を知らないだろう。
国会議員も官僚も本当の国民の生活は国会や議員会館や霞ヶ関の外側にあることをしるべきです.
外で起きてる現実を知っているのは山本太郎れいわ以外は知らないだろうと思う
敗戦で外地からのつらい過酷な引き揚げ当時のことを思えば今に生活を貧しくなったとは考えたくない。
現実年々買いたいものがおいそれと買えなくなっているは確かです。
生活に余裕のある人もない人も確かに物価高をみんなが実感していることで、10円でも安いものを買いたい心理だと思います。
振り返ってみるとこの特に10年、年金収入額の減額は問答無用、物価高により知らぬ間にゆでガエル状態気づいたら苦しくなっているとおもう。
国会議員は世界一の議員報酬で感じてないだろうが庶民に対してはウクライナ戦争と中国北朝鮮で煽られここぞとばかりの防衛費の増額。
メディアと政治の軍拡のまやかし報道に気づく(茹でガエル状態からの脱出)ことが自らへの最大の処方箋特効薬と言えるだろう。
ようは政権が代わってもらうしかないだろうし、宗教とは程遠い韓国カルト宗教との癒着から抜け出すしかないと思う。
俗にいうではないか、昔から子供の不始末は親の責任。
人災と言える自民党の不始末は支持した有権者の責任と言ってもいいし、
目を覚ましたほうがいい、自民党支持者と投票に行かない有権者も。
一日一日を大切にそして一回は笑顔で~\(^o^)/
大抵の事には don't worry Don't mind で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。
━━━★(^-^)○━━━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪
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今日の体調(血圧)や天気その他メモ
毎日太陽光をできるだけ浴びるように努力してます。
おはようございます。血圧測定:1回目120/64、脈拍59、
10時半26℃、湿度79%、日中の気温は30℃の予報。\(^o^)/神奈川県愛川町です。
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【原田太郎の思うところ】
権力の暴走や腐敗を正しくメディアが報道できるようになるまで、新聞・TV政府の言いなりうのみをやめ、権力を厳しく見つめる一人の国民の存在であり続けることが大事だと思っています。
基本:「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
宗教感:神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教イワシの頭でもよい)、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。思想は右や左に極端でなければよい
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方考え次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care!と唱える内橋克人・経済評論家氏の考えに賛成です。
人間の基本中の基本は衣・食・住・健康、の安定。
(1)Food:食料(農業、漁業、林業)の自給率を上げる政策を、
(2)Energy:原発に頼らないエネルギー政策を、
(3)Care:医療介護の安心政策(セーフティーネット)、
それに加えて
(4)Respect for human rights人権尊重を、忘れてはいけない事ではないでしょうか?
■62歳で健康体から一転、脳卒中後、一時、病気のデパート、前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他時々、時事等を執筆。(時折片麻痺でも政治に関心があり意見を云います。)
平成15年脳卒中(脳内出血)発症後の病歴
平成15年3月(2003年)脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年9月(2007年)前立腺がん針生体検査
平成19年12月(2007年)前立腺がん全摘出、
平成21年12月(2009年)胃がんの疑い(Ⅳ)で胃壁削除、胃がんの疑いグループ(Ⅳ)生検組織診断分類:【Group 4(腫瘍と判定される病変のうち,癌が疑われる病変、(Group5は癌)】で胃壁削除、いずれも経過観察中?です。)
平成22年(2010年)背中に粉瘤(ふんりゅう)手術
平成23年11月(2011年)陰嚢水腫手術
平成25年10月(2013年)白内障手術
平成26年(2014年)1月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻(ろう)経過観察中
令和4年(2022年)10月17日:ぼらっティア会議場へ向かう途中、2Fへの車いす用外回廊、雨のため登坂角踊り場で杖が滑り、転倒12針縫う。26日抜糸するもあたまふらつきあり。
◆◆【ブログポリシー】◆◆
執筆者 原田太郎 1940年生まれ
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■ほぼ日刊「片麻痺太郎公式ブログ」は2005年11月20日スタート。
『片麻痺太郎ブログ』を見つけてくださって、ありがとうございます。脳卒中の体験をもとに書いてます。以上、お役に立てれば幸いです。
※記事に、ご異論ある方は無視するかご自分で検索などご確認してください。
◆※今日もお読みいただきありがとうございます。See you next time!\(^o^)/<m(__)m>
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