初めて 鶴岡市文化会館の模型図を見た時 本当に驚きました。
何枚も板を重ねたような不思議な屋根 2016年内に屋根は出来ると言う事でしたが
未だに板に覆われていません。
風の強い庄内にこの屋根に市民一同から驚きの声が上がり入札も4度目で落札されました。
屋根に御金をかけるよりシンプルな設計で良いから音響に御金をかけて欲しいと言う意見が
多かったのです。
市役所のホームページを見たら模型とは違うようです。
致同館(藩校)と同じ場所にモダンな文化会館 出来上がりが楽しみです。
手前の道路は
右手方向はクラゲで一躍有名になった加茂水族館へ 左手方向は出羽三山の羽黒山へと続きます。
今 建設中でとにかく違和感を感じるほど大きいです。
2018年 こけら落とし、どれだけのコンサート、お芝居など楽しめるのでしょうか!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます