認知症への変化が悲しい 2011年07月08日 | 実地見学 こんにちは! ケアの仕事をしていて悲しかったのは 昨日通じたお話が今日は通じなくなっていくこと。 病気と分かっていてもやはり辛いものです。 それも「この人は誰だろうか?」という怪訝な表情をされたらね。 ご家族ならなおさらです。 ホームに勤務していた2年の間、残念ながら8名の方を送りましたが 内お一人が認知症の男性でした。 高齢者の方は複数の病気を持っておられますから 認知症 . . . 本文を読む