第１３回東日本少年大会

世間はゴールデンウィークです。
中京大の学生は５月３日～４日岐阜で開催されている大垣フルーレ杯へ審判のお手伝いへ、尾矢家は少年大会のため東京へ来ています。
二千花さんは今大会エペデビューでした。





結果は.....。



これでした。エリートアカデミーの森田コーチに慰めてもらって涙が止まらなくなってしまいました。

優勝は先日このブログで理想の娘と親父で紹介した。馬場晴菜ちゃん（大垣Jr.）でした。


二千花さん８掛けで馬場さんに10-6と善戦したんですが、やはり駄目でした。

陽太はフルーレだけに申込をしていたんですが、プログラムを見てびっくりサーブルにエントリーされてました。道具なにももってきていませんでしたが......。

中京２人目の”HISAGAE　JPN”になって出場しました。
１人目は中京大１年徳井晴純がまた違うHISAGE　JPNのジャケットを譲り受けU23の大会にでていました。これをみた日本協会GM江村さんは夫、長良将司日本協会アシスタントコーチに「おい!嫁がU-23にでてるぞ！！」といったそうです。長良コーチもよく見たらHISAGAE　　JPNにびっくり最初訳が分からなかったそうです。
２人目のさんたは「どうするんや？」と言ってる時アテネ・北京オリンピック出場の久枝円、現長良円さんが横にいて「明日私のもってきますよ！北京でかぶったままのですけど」とそれを借りて、出場！バイザーマスクと剣には北京オリンピックの武器検査合格シールが貼ってあります。徳井は予選全敗をやってしまいましたが、さんたは見事予選全勝！！し、久枝円さんに雄姿をみせれました。がトーナメント１回戦で撃沈しました。
”HISAGE　JPN”を汚さないようしっかり練習してください。二人とも！！



東日本少年大会あれこれ。


またまた登場木村毬乃（法政）そこそこ仕事して日当稼いでました。
この大会は関東の大学に進学した１年生の審判デビューの大会でもあります。

第２２代伊藤一人氏長男まこと君（日大）は二千花さんのフルーレ予選の審判を....。結果は５－０で二千花さん惨敗。



次は中京大１年越野の高校同級生、金沢西高校出身坂田君（日本体育大学）もがんばってました。



柳井学園の宮本裕子先生は柳井クラブの生徒の引率できてました。



見事その生徒入賞してました。
この子なかなかいい選手に育ってます。すごい美人だし背もそこそこ高いし。
？？？宮本のことを知っている人は宮本より低いから背低いやんと思うでしょう。

足元をとってみると....



宮本!!どこで見栄はっとんねん？悲しいね。

そのあと浅草寺に行くとこの二人に....。



「まこっちゃん、母は悲しむかも知れんけど今度は彼女とこようね。」