
蒸し暑い。
朝からネットの画面構築の原稿を1本書いた。
ペ・ヨンジュンの訪日に営業的サイドは理解できるがもう鼻についてきた。
それで一筆書いた。
それから昨日の現場で取材漏れがあったのでまたさきほど電話取材をして聞いた。電話を切ったと思ったら女友だちから電話が入った。
10日にPTAのOB会がある。その参加のことだった。
そんなことでプログを書くのに今頃になった。
昨日は京都の現場、知人と出町柳のところで待ち合わせして昼食をして民団京都左京支部会館に行った。婦人会京都の役員たちが大勢こられた。
左京支部で同支部の役員が絵画が得意で韓国の風俗画をかいておられたが昨年から朝鮮通信使絵巻を書いて展示しておられる。
そんなことで絵巻再現画の会場にいた。
知人は所用ができて先に帰られた。
絵画を見学した婦人会の役員たち、私は取材をした。
そして1階でお茶と茶菓子を呼ばれて婦人会の役員10数人は、その近くにある美味しいそば屋さんに行くことになった。車に乗ってきた役員たちの車に便乗してそば屋さんに向かった。
その店の屋号は「通しあげ―そば鶴」、店はカンター席10人程度、テーブルは4人掛けで何席かあって30人程度は座れる。
そんな大きくもないが、こじんまりした店にも行き届いた店と店の人の温かいもてなしにまた来てみようという気になった。
メニューは昼が点心にそば、うどん、丼、夜は日本酒と一品料理もある。この後の締めそばがまた格別に美味しいという。
アットホームな店に1度来るとリピーターで利用する人が多いという。
毎日新鮮な食材を仕入れて肴は天然物、そこでお昼の大人気、「点心」を頂いた。
10月1日の「点心」のメニューは1つの膳に1人づつ運ばれてくる。かぼちゃの煮たもの、ほうれん草のおひたし、天ぷら、そしてそばがついてくる。
そばは八ケ岳産荒挽きそば粉を仕様、手打ち麺です。この店の始まりはそば屋なので自慢の一品です。
うどんもあります。うどん粉は大分県産チクゴイズミ仕様の手打ち麺、うどんのメニユーも自慢できるという。
営業時間は昼11:30~15:00、夜18:00~21:30(ラストオーダー21:30)21:30分まで入店するとよい。
月曜日は定休日、祝日が重なると営業、休みは火曜日になる。
場所は京都市左京区高野玉岡町74
電話075―721―2488 FAX075―701―4104
東大路通り、萬殊院通り東イルです。
他にも多種のレシピを取り揃えています。
近くに行かれましたら立寄って見て下さい。
この店を出たのが2時過ぎ、叡電の駅の元田中駅まで婦人会の人に送ってもらって2時26分の電車に乗って出町柳に出た。
この電車も何年ぶりかの利用。車両の1番前から降りて切符を出す。乗る時は後ろの扉から乗る。そういえばそうだったのに数年も利用しないと忘れている。
出町柳についてトイレを済ませてあるところに電話をして所用を済ませた。
京阪出町柳駅に行くと2時45分、50分に淀屋橋に向かう特急がある。
急いで改札に向かい急いでホームに降りた。
ちょうど大阪からの特急が入ってきた。車内整理をしたこの電車に乗った。
丹波橋に着くと3時過ぎ、急いで奈良行の特急券を買う。
ホームに降りると3時15分の特急が入ってくるころだった。
奈良に着いたのが3時35分、文房具屋さんに寄ってコピーをしてコンビニに夫のビールの肴を少し買った。
家に帰ると4時半前。急いでシャワーを浴びてパソコンを開けて受信メールの返信を済ませて夕食の支度に取りかかった。
大根と蛸を一緒に炊いた。
ハムは胡瓜にまいて楊枝で留めた。
なんとか夕食の支度ができた。台所で用事していると夫が帰ってきた。
昨日、ついテレビを見すぎた。
昭和40年代の演歌・歌謡・フォーク・ロックの第3位を画面で発表していた。
泉谷しげるの歌がよかった。昔、こんな歌が流行っていたのが知らなかった。
題名を忘れてしまった。
瀬戸の花嫁にまた故郷を思い出し13歳離れた弟のことをふと思い出していた。
そして懐かしい歌、風に花嫁、太陽がくれた季節などあの時代だったからこんなメロデイーができたのかもしれない。
「同棲時代」の歌も当時は強烈なタイトルで話題になったが今は-----。
時代がスピーデイに変わっている。
写真は「通し揚げ―そば鶴」で食べた10月1日のメニュー。かぼちゃもほっこりとして美味しかった。筆者の膳を筆者が撮影。
朝からネットの画面構築の原稿を1本書いた。
ペ・ヨンジュンの訪日に営業的サイドは理解できるがもう鼻についてきた。
それで一筆書いた。
それから昨日の現場で取材漏れがあったのでまたさきほど電話取材をして聞いた。電話を切ったと思ったら女友だちから電話が入った。
10日にPTAのOB会がある。その参加のことだった。
そんなことでプログを書くのに今頃になった。
昨日は京都の現場、知人と出町柳のところで待ち合わせして昼食をして民団京都左京支部会館に行った。婦人会京都の役員たちが大勢こられた。
左京支部で同支部の役員が絵画が得意で韓国の風俗画をかいておられたが昨年から朝鮮通信使絵巻を書いて展示しておられる。
そんなことで絵巻再現画の会場にいた。
知人は所用ができて先に帰られた。
絵画を見学した婦人会の役員たち、私は取材をした。
そして1階でお茶と茶菓子を呼ばれて婦人会の役員10数人は、その近くにある美味しいそば屋さんに行くことになった。車に乗ってきた役員たちの車に便乗してそば屋さんに向かった。
その店の屋号は「通しあげ―そば鶴」、店はカンター席10人程度、テーブルは4人掛けで何席かあって30人程度は座れる。
そんな大きくもないが、こじんまりした店にも行き届いた店と店の人の温かいもてなしにまた来てみようという気になった。
メニューは昼が点心にそば、うどん、丼、夜は日本酒と一品料理もある。この後の締めそばがまた格別に美味しいという。
アットホームな店に1度来るとリピーターで利用する人が多いという。
毎日新鮮な食材を仕入れて肴は天然物、そこでお昼の大人気、「点心」を頂いた。
10月1日の「点心」のメニューは1つの膳に1人づつ運ばれてくる。かぼちゃの煮たもの、ほうれん草のおひたし、天ぷら、そしてそばがついてくる。
そばは八ケ岳産荒挽きそば粉を仕様、手打ち麺です。この店の始まりはそば屋なので自慢の一品です。
うどんもあります。うどん粉は大分県産チクゴイズミ仕様の手打ち麺、うどんのメニユーも自慢できるという。
営業時間は昼11:30~15:00、夜18:00~21:30(ラストオーダー21:30)21:30分まで入店するとよい。
月曜日は定休日、祝日が重なると営業、休みは火曜日になる。
場所は京都市左京区高野玉岡町74
電話075―721―2488 FAX075―701―4104
東大路通り、萬殊院通り東イルです。
他にも多種のレシピを取り揃えています。
近くに行かれましたら立寄って見て下さい。
この店を出たのが2時過ぎ、叡電の駅の元田中駅まで婦人会の人に送ってもらって2時26分の電車に乗って出町柳に出た。
この電車も何年ぶりかの利用。車両の1番前から降りて切符を出す。乗る時は後ろの扉から乗る。そういえばそうだったのに数年も利用しないと忘れている。
出町柳についてトイレを済ませてあるところに電話をして所用を済ませた。
京阪出町柳駅に行くと2時45分、50分に淀屋橋に向かう特急がある。
急いで改札に向かい急いでホームに降りた。
ちょうど大阪からの特急が入ってきた。車内整理をしたこの電車に乗った。
丹波橋に着くと3時過ぎ、急いで奈良行の特急券を買う。
ホームに降りると3時15分の特急が入ってくるころだった。
奈良に着いたのが3時35分、文房具屋さんに寄ってコピーをしてコンビニに夫のビールの肴を少し買った。
家に帰ると4時半前。急いでシャワーを浴びてパソコンを開けて受信メールの返信を済ませて夕食の支度に取りかかった。
大根と蛸を一緒に炊いた。
ハムは胡瓜にまいて楊枝で留めた。
なんとか夕食の支度ができた。台所で用事していると夫が帰ってきた。
昨日、ついテレビを見すぎた。
昭和40年代の演歌・歌謡・フォーク・ロックの第3位を画面で発表していた。
泉谷しげるの歌がよかった。昔、こんな歌が流行っていたのが知らなかった。
題名を忘れてしまった。
瀬戸の花嫁にまた故郷を思い出し13歳離れた弟のことをふと思い出していた。
そして懐かしい歌、風に花嫁、太陽がくれた季節などあの時代だったからこんなメロデイーができたのかもしれない。
「同棲時代」の歌も当時は強烈なタイトルで話題になったが今は-----。
時代がスピーデイに変わっている。
写真は「通し揚げ―そば鶴」で食べた10月1日のメニュー。かぼちゃもほっこりとして美味しかった。筆者の膳を筆者が撮影。
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