２０２３年１２月３１日（日）雨。パソコン、ワードのアイコンがないとフエイスブックで書きこみをすると、スタートボタンからワードを出してするとできるという。パソコンを開いてスタートからワードの画面は、まず、アクセサリーをクリック、この中にワードパッドがあった。ここをクリックしてみると、ワード画面がでた。しかし、自動で保存できるのか、保存場所の探し方も分からない。とりあえず白紙のワードに書きこみをした。 . . . 本文を読む
今日、朝からパソコンの前に座って作業、写真を取り込んでさて、ワード文書作成、それが画面にワード文書作成のアイコンがない。あれこれと、触ってみたものの、できない。どうするか、考えていく。今日はケアハウス行き、今朝、食べたものはご飯、180カロリー、味噌汁はキャベツ、麩、大混乱、人参、ワカメ入り、焼鯖、ウインナソーセージ、ヒジキと人参、糸こん、平天の煮付け、柴漬、牛乳て380カロリー、空は今朝、6時4 . . . 本文を読む
２０２３年１２月２９日（金）曇時々晴。
今年も後、３日になった。今日のリハビリの先生の訪問で私は今年の介護支援者が終わる。来年は４日から。それまで時間を気にしないで過ごすことができる。ただ、明日はケアハウス行である。キムチが足りない。前に購入したものがたくさん残っている。食べられると思っていた。夫は酸っぱいといって食べない。昨日の夜、私は確認するとやはり浅漬けとちがって酸っぱい。たく . . . 本文を読む
２０２３年１２月２８日（木）曇時々晴。
今日で仕事納め。官庁など公務員は御用納めという。昔、子供のころからずっと私は御用納めといっていた。しかし介護支援に来られる人たち、若い人は御用納めの言葉を知らない。仕事納めは知っていた。時代の変遷に言葉も変わってくるようだ。
写真は今朝、６時４３分と７時１５分に撮影した空である。もう１枚は奈良新聞の投稿欄、雑記帳に掲載された私の１ . . . 本文を読む
２０２３年１２月２７日（水）曇時々晴。
今年も、もう後、少しになった。韓国の食材と正月に食べるものなど、買って冷蔵庫に入れていくと冷蔵庫がいっぱいになってきた。夫は芋類が好きなのか、昨日、またくわえを買ってきた。これもおせちで買えばいいのに買ってくる。また手間のかかるものを作らないといけない。なんでも私はできると思ってあれこれと用事を作っていく。「俺がする」と、いいながら、しないので . . . 本文を読む
２０２３年１２月２６日（火）曇時々晴。
今、朝の７時１４分、パソコン表示の気温は０度、寒い。朝方、寒かった。近畿でも奈良市内はまだ雪が降らないだけでもよしと、介護支援者がいっていた。今日も１日寒いのだろうか。
夫は先日、白菜を２分の１を買ってきた。冷蔵庫に入らないので冷凍室に入れた。それに私が早く気がつけばよかったが、１日経過してわかった。白菜は冷凍になっていた。冷凍の . . . 本文を読む
２０２３年１２月２５日(月)曇。
今日から１週間の始まりで２０２３年、師走の最終の週である。いよいよ新年を迎える。早い。１年は早い。正月といっても何もしないのに、気ぜわしい。昨日は鶴橋に食材の宅急便を頼んだ。正月なのであれこれ買うとそれなりの経費がかかる。これは仕方がない。もう１つ、蒸し豚がないと正月を越せない夫、夫は昨年の暮れは鶴橋に蒸し豚だけの購入に行った。今年は夫の高齢に心配を . . . 本文を読む
２０２３年１２月２４日（日）曇時々晴。
今日はクリマスイブ、ラジオではクリスマスソングがよく流れていた。世界のどこかで起きている戦争がなければ、もっと素直にクリスマスイブもソングも喜ぶことができる。しかし、戦争は終らないで年を越していくのだろうか。難しいことはわからないが、日本の戦後、復興の中を子供時代を過ごした。物のないことを経験している。便利になった今日から振り返ると、あの不自由 . . . 本文を読む
２０２３年１２月２３日（土）曇。
今日もパソコンの気温の表示は１度である。昨夜は４時間ほど寝られなかった。８時過ぎにトイレに行った。それから１２時過ぎまで寝られない。電気をつけて脳トレをしていた。夫に明かりが悪いと思ってスマートフォンを見ていた。土曜日はケアハウスに行くので睡眠をとらないといけない。１２時過ぎから、肩まで布団を被せて目を閉じていると、欠伸が出てきた。それから寝ていた。 . . . 本文を読む
２０２３年１２月２２日（金）曇時々晴。
今、朝の７時１３分、パソコンの気温は１度、それは寒い、エアコンを昨日１度上げると、肩から冷えるのがましになった。日本列島、豪雪地帯は大雪とラジオのニュースではいっている。暮れから正月は暖冬で暖かいという。奈良県は御所市、宇陀市は雪とフエイスブックでお知らせをしていた。今日は冬至、かぼちゃを買うのを忘れていた。今日は夫、スーパーに行けない。明日で . . . 本文を読む
