日曜日、私は8時に起きた。
夫は見たいテレビがあるようで7時に起きている。
8時に起きて洗濯を干して家事をした。
家事をしながら昨日仕上げた取材メモの資料をFAXで流す。
この後、朝食を済ませてパソコンの前に座って木曜日に取材した現場の記事を作った。
終ったのが11時40分ごろ、それからソーメンを湯がいた。
この銘柄は今まで買ったことがない銘柄だった。たまたま近所のスーパーで安売りしていたので買ってきた。先週の日曜日の夕食にソーメンの食材で作ったが美味しくなかった。にゅうめんにするしかないと思って今日、残っている物を全部湯がいた。
それをいくらかは密閉容器に残して朝の味噌汁に使うことにして他は昼食のにゅうめんに作った。にゅうめんにしたらなんとか食べられた。銘柄は言わないが九州の物であるが消費者は味が肥えている。消費者を馬鹿にしないで。それでつい先日、若い女性には言った。値段が少々高くてもやはり奈良の三輪素麺が1番美味しいと言った。若い人は「美味しい銘柄にはそれだけのものがあるのですね」と言っていた。安いからと言って消費者にはごまかせません。
夫のビールのつまみはウインナーと卵を焼いた。
これを終ると私はテレビ番組「新婚さんいらっしゃい」を見た。
なんか電車の中で化粧するようないでたちの女性が1人出演していた。
こんな人が子どもを産んで育てるということに未来の日本の不安を感じた。
私がテレビを見ているこの間。夫は近所のスーパーにあるクリーニング屋さんにこの間預けたクリーニングしてもらっている衣料を取りに行ってもらった。
テレビ番組がもう後少しで終る頃に戻って来た。
テレビ番組が終ると持って帰ってきたクリーニング、服をかけている収納のハンガーに今年の秋にきるものと冬に着るものを分けて整理してなおした。
夫のものも夫が使う箪笥に整理した。
夏にかけて気に入っていたジャケットもクリーニングから戻り真夏に着るのも戻って来た。この間ジャケット2枚を買った。失くしたと思って2枚を通信販売で買った。もし失くしているいると思い込むことがなかったら通信販売で服を買っていないだろう。ある物でまた今夏を通すところだったがこれも私に服の1つも買い与えてくれたものと解釈することにした。
そうでなかったら買いたいと思ってカタログのページを折っておくが日にちを過ぎて今あるもので通せるようだったらおそらく買うことしないでまた夏が過ぎていく。デザインはそう変ったデザインではない。いつも同じパターンだが毎年少しどこか違うがよほど気に入るものがなかったらページを折っているだけでシーズンは過ぎていくこともよくある。
まあ買い与えてもらったことにして大事にきることにしょう。
テレビは「たかじんの----」を少し見た。
草なぎ剛のことも言っていた。
たかじんは「俺なんか下に何もはかないでカウンターで飲んでいた」と言う人もいれば「あれはかわいそう。家宅調査をして写真を写して顔をさらしものにして」と言う。そしたら「あれは警察が予算を取ろうとしてあういうことをした」と言った人もいった。
まあ権力社会はそんなところだろうが----。
酔っ払うのにも考えてしてもらいたいと周りはついそう思ってしまう。
まあ、今時の日本社会、通勤電車と長距離列車の区別がつかなくて長距離列車の飲食も違反になるのではと反発する人もいる。空間の区別のつかない人がいる。
以前、携帯電話に仕事で緊急の所用で切羽詰って私にかかってきた電話があった。
仕方なく特急の電車なのに会話をした。
そしたらほんの1分程度だった。そしたら前にいた50代の女性が私に向かってきた。「あなたね―」という言葉は人を蔑視した言葉だった。この人どこかで見たことのある人たが思いだせない。在日コリアンのようにも思う。携帯電話は民団大阪本部との会話だった。反発する組織の人だったのか。「あなたね―」の言葉がやけに人を見下す言葉だった。
そして彼女のセリフが面白い。
「500円の特急券を出して乗っているのに携帯電話は迷惑です」という。
500円ね。そういう人もいるだろうが、しょっちゅう特急電車を利用していると私の1分もしない携帯電話は問題外、もっとやかましくて酷い人がいっぱいいる。電車が発車したときからずっと大きい会話でのべつなく話している人もいる。子どもも騒がしい。修学旅行生は今年は偉く静かに乗車している。昨年まではものすごく喧しかった。
ビール飲んで騒いでいるおっさんもいる。私の1分もしない携帯電話にいまだに揚げ足を取る人の気持の狭さに驚いているが私のことをとても嫌いなのだろう。そんなブログを見なくても結構でございます。
切羽詰っている会話なのでデッキに出られなかった。電話の会話を聞けばよく内容がわかるのにこれを揚げ足とって今も私のブログに空間の区別のつかない馬鹿なことを書いてくる。
物事には切羽詰まっている要件もある。生きていく生活の中で臨機応変ということもしなければならない。自分ということをよく知らないと人のようだ。たぶん自己中心で、言っていることとしていることがちがう人だろう。たいした人間でもない私に揚げ足をとって喜んでいる人はそうたいしたものではないと思っているが気分が悪い。
こちらはこちらの理由がある。やけにこの時のブログを保存していてそれを出してくる。こんなことにしつこく上げ足を取る人には無視するしかないだろう。
何をいいたいのか。
電車の中でも男性たちや女性たち、仕事の中での電話に今、対応しなければならないことは話していても側のものは黙って見ている。しかし要件が終ってそれでも話している人には嫌悪感になる。私もそうだがたいていの人はもう後○○分で○○駅につきますから折り返し電話をしますと言って切っている。電車の中で仕事の要件の人は大方そうしている。
私にしつこく携帯電話の会話を言う人はこの電車が特急電車だったこと。デッキに出るまでにも要件を終える内容で今聞かなければならなかったことと電話は西大寺をでて平城宮跡の側を電車が走っていてもうすぐ新大宮から地下に入るので携帯に電波が届かなくなるということで大事な用件だったのでその場で会話をした。
こんなにしつこくいう人は私に何らかの反感を持っているのだろう。
私から見ると不幸な人だなと思う。
私も長い人生生きているといろんなことに遭遇する。
しかしたいていのことは気分が悪くてもまた忘れていく。
けれど自分の身に危険に感じたこと、そして絶対に許されないことをされた人には生涯忘れない。そんな人が今私には2人いる。これは相当酷いあくどいことだったので決して忘れることができない。同じ目に会いたくないのでこんな人にはもう無視しているだけである。
携帯電話にも仕事の切羽詰まったものもある。
その区別が判別できない。なんか天下をとったように人の揚げ足を取る人がいるのには驚いている。
通勤電車の携帯電話、時には「昨日何を食べた」なんてやっていると「ここでする会話ではない」と言いたくて周りは眉をひそめている。
「空間区別欠陥人間」というのは様々な形で考えられる。
揚げ足を取るくらいならブログを読まなくていい。
しかし読みたいから読んでいるのだろう。気持があれば気分よく読んでもらいたい。気分が悪くなるなら読まないでほしい。
アクセス101人の中であなたが読まなくたって100人、それで充分だと思っている。
今日は日曜日、肌寒い。
もう3時4分、月曜日の連載の原稿がまだ少し残っている。少しこれから書いていこう。
夫は見たいテレビがあるようで7時に起きている。
8時に起きて洗濯を干して家事をした。
家事をしながら昨日仕上げた取材メモの資料をFAXで流す。
この後、朝食を済ませてパソコンの前に座って木曜日に取材した現場の記事を作った。
終ったのが11時40分ごろ、それからソーメンを湯がいた。
この銘柄は今まで買ったことがない銘柄だった。たまたま近所のスーパーで安売りしていたので買ってきた。先週の日曜日の夕食にソーメンの食材で作ったが美味しくなかった。にゅうめんにするしかないと思って今日、残っている物を全部湯がいた。
それをいくらかは密閉容器に残して朝の味噌汁に使うことにして他は昼食のにゅうめんに作った。にゅうめんにしたらなんとか食べられた。銘柄は言わないが九州の物であるが消費者は味が肥えている。消費者を馬鹿にしないで。それでつい先日、若い女性には言った。値段が少々高くてもやはり奈良の三輪素麺が1番美味しいと言った。若い人は「美味しい銘柄にはそれだけのものがあるのですね」と言っていた。安いからと言って消費者にはごまかせません。
夫のビールのつまみはウインナーと卵を焼いた。
これを終ると私はテレビ番組「新婚さんいらっしゃい」を見た。
なんか電車の中で化粧するようないでたちの女性が1人出演していた。
こんな人が子どもを産んで育てるということに未来の日本の不安を感じた。
私がテレビを見ているこの間。夫は近所のスーパーにあるクリーニング屋さんにこの間預けたクリーニングしてもらっている衣料を取りに行ってもらった。
テレビ番組がもう後少しで終る頃に戻って来た。
テレビ番組が終ると持って帰ってきたクリーニング、服をかけている収納のハンガーに今年の秋にきるものと冬に着るものを分けて整理してなおした。
夫のものも夫が使う箪笥に整理した。
夏にかけて気に入っていたジャケットもクリーニングから戻り真夏に着るのも戻って来た。この間ジャケット2枚を買った。失くしたと思って2枚を通信販売で買った。もし失くしているいると思い込むことがなかったら通信販売で服を買っていないだろう。ある物でまた今夏を通すところだったがこれも私に服の1つも買い与えてくれたものと解釈することにした。
そうでなかったら買いたいと思ってカタログのページを折っておくが日にちを過ぎて今あるもので通せるようだったらおそらく買うことしないでまた夏が過ぎていく。デザインはそう変ったデザインではない。いつも同じパターンだが毎年少しどこか違うがよほど気に入るものがなかったらページを折っているだけでシーズンは過ぎていくこともよくある。
まあ買い与えてもらったことにして大事にきることにしょう。
テレビは「たかじんの----」を少し見た。
草なぎ剛のことも言っていた。
たかじんは「俺なんか下に何もはかないでカウンターで飲んでいた」と言う人もいれば「あれはかわいそう。家宅調査をして写真を写して顔をさらしものにして」と言う。そしたら「あれは警察が予算を取ろうとしてあういうことをした」と言った人もいった。
まあ権力社会はそんなところだろうが----。
酔っ払うのにも考えてしてもらいたいと周りはついそう思ってしまう。
まあ、今時の日本社会、通勤電車と長距離列車の区別がつかなくて長距離列車の飲食も違反になるのではと反発する人もいる。空間の区別のつかない人がいる。
以前、携帯電話に仕事で緊急の所用で切羽詰って私にかかってきた電話があった。
仕方なく特急の電車なのに会話をした。
そしたらほんの1分程度だった。そしたら前にいた50代の女性が私に向かってきた。「あなたね―」という言葉は人を蔑視した言葉だった。この人どこかで見たことのある人たが思いだせない。在日コリアンのようにも思う。携帯電話は民団大阪本部との会話だった。反発する組織の人だったのか。「あなたね―」の言葉がやけに人を見下す言葉だった。
そして彼女のセリフが面白い。
「500円の特急券を出して乗っているのに携帯電話は迷惑です」という。
500円ね。そういう人もいるだろうが、しょっちゅう特急電車を利用していると私の1分もしない携帯電話は問題外、もっとやかましくて酷い人がいっぱいいる。電車が発車したときからずっと大きい会話でのべつなく話している人もいる。子どもも騒がしい。修学旅行生は今年は偉く静かに乗車している。昨年まではものすごく喧しかった。
ビール飲んで騒いでいるおっさんもいる。私の1分もしない携帯電話にいまだに揚げ足を取る人の気持の狭さに驚いているが私のことをとても嫌いなのだろう。そんなブログを見なくても結構でございます。
切羽詰っている会話なのでデッキに出られなかった。電話の会話を聞けばよく内容がわかるのにこれを揚げ足とって今も私のブログに空間の区別のつかない馬鹿なことを書いてくる。
物事には切羽詰まっている要件もある。生きていく生活の中で臨機応変ということもしなければならない。自分ということをよく知らないと人のようだ。たぶん自己中心で、言っていることとしていることがちがう人だろう。たいした人間でもない私に揚げ足をとって喜んでいる人はそうたいしたものではないと思っているが気分が悪い。
こちらはこちらの理由がある。やけにこの時のブログを保存していてそれを出してくる。こんなことにしつこく上げ足を取る人には無視するしかないだろう。
何をいいたいのか。
電車の中でも男性たちや女性たち、仕事の中での電話に今、対応しなければならないことは話していても側のものは黙って見ている。しかし要件が終ってそれでも話している人には嫌悪感になる。私もそうだがたいていの人はもう後○○分で○○駅につきますから折り返し電話をしますと言って切っている。電車の中で仕事の要件の人は大方そうしている。
私にしつこく携帯電話の会話を言う人はこの電車が特急電車だったこと。デッキに出るまでにも要件を終える内容で今聞かなければならなかったことと電話は西大寺をでて平城宮跡の側を電車が走っていてもうすぐ新大宮から地下に入るので携帯に電波が届かなくなるということで大事な用件だったのでその場で会話をした。
こんなにしつこくいう人は私に何らかの反感を持っているのだろう。
私から見ると不幸な人だなと思う。
私も長い人生生きているといろんなことに遭遇する。
しかしたいていのことは気分が悪くてもまた忘れていく。
けれど自分の身に危険に感じたこと、そして絶対に許されないことをされた人には生涯忘れない。そんな人が今私には2人いる。これは相当酷いあくどいことだったので決して忘れることができない。同じ目に会いたくないのでこんな人にはもう無視しているだけである。
携帯電話にも仕事の切羽詰まったものもある。
その区別が判別できない。なんか天下をとったように人の揚げ足を取る人がいるのには驚いている。
通勤電車の携帯電話、時には「昨日何を食べた」なんてやっていると「ここでする会話ではない」と言いたくて周りは眉をひそめている。
「空間区別欠陥人間」というのは様々な形で考えられる。
揚げ足を取るくらいならブログを読まなくていい。
しかし読みたいから読んでいるのだろう。気持があれば気分よく読んでもらいたい。気分が悪くなるなら読まないでほしい。
アクセス101人の中であなたが読まなくたって100人、それで充分だと思っている。
今日は日曜日、肌寒い。
もう3時4分、月曜日の連載の原稿がまだ少し残っている。少しこれから書いていこう。
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