９月２７日、日曜日、もう１２時である。

８時に目をさましたけれど目が開かない。眠たい。そのままウトウトと寝ていた。昨日は「鳩」の原稿を１本作り写真も縮小してジャーナリスト・ネット画面に構築した。本当は日曜日にしょうと思ったが日曜日にすることが多いので夕べ、遅くまでしていた。夜、遅くまでパソコンをしないのに翌日は日曜日、多少は寝坊ができると考えて画面構築をしょうと原稿を作り写真の縮小作業した。
原稿を画面に構築すると１１時半過ぎていた。
それから何となしにテレビをつけると面白いもがしていたので見ていた。
１２時半にテレビを消したので眠い。
朝、起きるといつもの朝食、夫が食べるのは８時４５分ごろ、私は９時過ぎていた。テレビ画面は夫の好きな映画、珍しく邦画を見ていると思ったら１９６３年制作の日活映画、渡哲也に芦川いずみが出ているヤクザ映画、芦川いずみが出ている。相当古い映画。松原智恵子に梶芽衣子（当時は太田雅美）、二谷秀明そして名前は記憶に出てこないことも人もいる。
宍戸錠、ほっぺたをふくらます前の宍戸錠、この人こんなに男前なのになぜほっぺったをふくらます手術をしたのだろうかと朝食しながら考えていた。
ストリーも単純だった。それがこんな映画が１９６０年代に流行った。
私は吉永小百合と浜田光男が好きで２本か３本、奈良の映画館で見たことがあった。その時脇役で、出ていた太田雅美、今は梶芽衣子だが映画の主役以外に梶芽衣子が大好きだった。きりっとした個性のあるこの女優に憧れた。
吉永小百合も好きだったが梶芽衣子も大好きだった。
今はもう結婚しておられるのだろうか。
そんなことを思いながら邦画のヤクザ映画の画面に目をやっていた。
１０時前、呑気に座っていられない。
原稿を１本、作らないといけない。仕事の原稿、編集局は今日も出勤しているだろう。原稿を待っておられたら大変だ。
１本の原稿を作って写真を送って時計を見るともう１２時、夫に買物を頼んだ。なんかもう昼食を作るのが面倒になったので他の買物もあるので弁当を買って来てといった。近くのスーパーに出かけた。
昼からはまた月曜日連載の原稿を仕上げないといけない。
テレビ「たかじん---」も見たい。
なんとか考えて原稿を仕上げよう。
もう夫が帰ってくる。
このへんで。