息子たちと何気なしに阪神の野球の話しがでて阪神のキャンプ地、宜野座に息子たちの家族と一緒に向かった。6人乗りの車はレンタカーである。
高速道路を走る。那覇市内から約1時間と少しで宜野座球場についた。この間30分ほどインターチェンジに立ち寄って軽い昼食を取った。
宜野座球場には多くの報道が有名選手を追いかけていた。
球場に入るまでに阪神の選手の旗が幾つも幾つもはためいていた。中でも金本選手の旗がきれいに格好つれて風になびいていたので写真にとった。写真にとれるほど名前をいっぱい出してはためいていた。
球場には浜中、今岡、鳥谷選手など何人か練習をしていた。その中に今回、引退した片岡解説者もグランドにいた。藤本もいると見学者は騒いでいた。
シーツも力いっばい走っていた。
さじきはらは投手の打ち込みをしていた。たくさん写真をとったが携帯でとったのでゴマ粒ほどの写真になった。1枚は携帯の待ち受けにいれた。
人だかりと思っていたら金本選手がプルペンに練習に行くところにだった。私は一足遅くて見られなかった。
ちょっと楽しい時間を過ごした。球場には大勢のフアンが駆けつけていた。車のナンバー「わ」ナンハーはレンタカーと嫁が言っていた。なるほど「わ」ナンバーが多くとまっていた。
これみんな関西から来た阪神フアンなのだろうかと思ってみていた。
沖縄の地元の人も大勢見学していた。
宜野座で練習に打ち込む選手たちを見たので今年は阪神が勝ちそうだなという私の予感----。しかし背後で「あんたが球場にいったからこれはいかん。なんか変な予感」と言われそうだが、私案外、自分で自分の趣味の道を切り開いてきた粘りがあるので阪神も粘り勝ちと私は見ている。
そうそう、宜野座のインターチェンジでジェット風船が販売用で置かれていた。沖縄でも7回の裏でジェット風船を上げるのは知られているのだと思ったらうれしくなった。
金本の旗を先頭に阪神の選手の旗が初夏を思わせる空の下ではためいていた。
少し沖縄の阪神の空気をお届けします。
高速道路を走る。那覇市内から約1時間と少しで宜野座球場についた。この間30分ほどインターチェンジに立ち寄って軽い昼食を取った。
宜野座球場には多くの報道が有名選手を追いかけていた。
球場に入るまでに阪神の選手の旗が幾つも幾つもはためいていた。中でも金本選手の旗がきれいに格好つれて風になびいていたので写真にとった。写真にとれるほど名前をいっぱい出してはためいていた。
球場には浜中、今岡、鳥谷選手など何人か練習をしていた。その中に今回、引退した片岡解説者もグランドにいた。藤本もいると見学者は騒いでいた。
シーツも力いっばい走っていた。
さじきはらは投手の打ち込みをしていた。たくさん写真をとったが携帯でとったのでゴマ粒ほどの写真になった。1枚は携帯の待ち受けにいれた。
人だかりと思っていたら金本選手がプルペンに練習に行くところにだった。私は一足遅くて見られなかった。
ちょっと楽しい時間を過ごした。球場には大勢のフアンが駆けつけていた。車のナンバー「わ」ナンハーはレンタカーと嫁が言っていた。なるほど「わ」ナンバーが多くとまっていた。
これみんな関西から来た阪神フアンなのだろうかと思ってみていた。
沖縄の地元の人も大勢見学していた。
宜野座で練習に打ち込む選手たちを見たので今年は阪神が勝ちそうだなという私の予感----。しかし背後で「あんたが球場にいったからこれはいかん。なんか変な予感」と言われそうだが、私案外、自分で自分の趣味の道を切り開いてきた粘りがあるので阪神も粘り勝ちと私は見ている。
そうそう、宜野座のインターチェンジでジェット風船が販売用で置かれていた。沖縄でも7回の裏でジェット風船を上げるのは知られているのだと思ったらうれしくなった。
金本の旗を先頭に阪神の選手の旗が初夏を思わせる空の下ではためいていた。
少し沖縄の阪神の空気をお届けします。
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