鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2020年10月4日(日)曇。

2020-10-04 08:04:19 | 直言!

2020年10月4日(日)曇、雨が降りそうな雲だが、奈良市は雨の予報はでていない。今朝は日曜日、夫はこのごろ日曜日はゆっくりと寝たいらしく8時過ぎだがまだ寝ている。私はお腹すいていたので自分の朝食を支度した。豚肉とじゃがいも、ニンジン、タマネギの煮つけを温めた。テーブルはご飯200カロリー、ウインナーソーセージは昨日の残り、ごぼう天、縮緬雑魚、なすびの漬物、柴漬け、塩昆布で360カロリーである。昨日はまた夫は弁当を買ってくる。夕食の支度が面倒なのだろう。私はケアハウスに行き帰ってくると何もしたくない時が多いので冷蔵庫にあるもので食べている。夫は昨日、私が指示した毛布をベッドに敷いて上布団も変えてもらった。夏の肌布団は私がケアハウスに行く前に洗濯機に入れて回した。私のベットの整理をしてしんどかったのか、一昨日に次いでまた昨日も弁当でカロリーがかなりオーパーしていた。今日は抑えないといけない。

昨日はケアハウス行。女性ばかりのテーブルは座るところがなくて男性のところのテーブルに座った。入浴を終ると私の左隣にいた人は何かを持ってきた。奈良ホテルの資料と1970年に購入した大阪万博の記念切手である。右隣の男性、記念切手を見せて3人の話題にした。ひさしぶりに男性の話を聞くことになった。もう現職から離れて6年以上も経っているのに、私は記者の姿勢になって聞き役になっていた。男性の左側は東京都出身、右側は奈良市内出身である。話は奈良ホテル前の大乗院の話になる。しばらく聞いていて、男性たちのかつての仕事が気になったので聞いた。「失礼ですがお仕事は何をしておられたのですか」と。男性2人は答えてくれた。東京都出身の方はエンジニア、子息の大学が京都で奈良に住むようになったという。奈良市出身の方は土産物屋さんである。それぞれの人生がある。昼食を頂きながら、男性2人の話を聞いていた。12時40分になると左がわの男性は退出。もう1人は残っておられたが、私はこれ以上いると、私の認識不足がでてしまうと考えて、いつものソフアのところに座りにいった。

そして女性のテーブルの中の一人が私を呼ぶ、歌手の氷川清さんと肩をくんでいる写真を見せて下さる。3年まえである。これも記念になる。それぞれの人生がある。そんな私はひたすら、生活のために働いてきて私はそんな趣味はなくひたすら現場にいき書いてきた生活だった。うらやましいとは思いながら私はマネができない。

昨日、入浴をするので入浴゜無室に入る。入浴室の順番を待っているとき、男性の職員が私にチョンさんと呼んでいた。私は国民保険は夫の扶養家族になっているので通名になっている。みんな通名をよんでいる。この方、本名を読んだのでびっくりした。雑記帳の投稿欄は本名である。私はあら。本名をよんで下さったといっていた。私の本名を知っているのは韓国語を勉強していると読めるが、さてどこで本名の読み方をしったのだろうか。

昨日はケアハウスで男性2人の話を聞いて私が勉強させてもらった。写真は今朝6時2分に撮影した朝焼け、何も撮るものがないのでベランダの選択ほ撮影した。また。

 

 

 

 

 

 

 

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