鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2020年2月26日(水)曇。

2020-02-26 08:19:13 | 直言!
2020年2月26日(水)曇。昨日の夜,9時10分にトイレに行き、外を見ると雨が降っていた。そして1時半ごろも。その後、4時過ぎに見ると雨はやんでいた。今、すっきりしない曇空である。今朝、食べたもの。ごはんは50カロリー。ご飯が少ないので夫はそうめんでエス上げが入ってにゅうめんをした。わかめときゅうりの酢の物、さつま揚げに梅干しで300カロリーである。
昨日は外来診療に行き、病院のコンビニで夕食にいかのフライと鶏肉の串焼きを買ってきた。いかのフライ、271カロリーもあった。それに串焼きも少し食べた。昨日の1日60カロリー、オーバーしていた。今日は気をつけないといけない。
昨日は病院の外来、午後12時半の介護タクシーのお迎えである。中央検査室に行き採血して、レントゲン撮影をしてリハビリ室にいった。お世話になった作業療法士は3月24日で退職、結婚される。もう最後になるかもしれないと思って、彼女に「2人で幸せを作っていくのやで。辛抱も幸せになることや。相手も辛抱することがあるから。どうしてもあわなかったらしかたがないけれど、愚痴はお母さんにいうのやで。友達にいうと周りに広がるから」と話してきた。そんなに時間がとれないので、それだけ話して、雑器帳の投稿欄のコピーを渡してきた。
呼吸器内科の待合室に来ると1時20分、それから待つこと1時間半だった。
帰りの介護タクシーさんのお迎えは2時40分ごろ、運転手さんの奥さんはケアマネジャー、運転手さんも退職後、勉強して福祉介護の資格もとられた。夫婦で介護支援に頑張っておられる。奥さん、大方1年ぶりにお会いしたのだろうか。奈良新聞の投稿欄、「雑記帳」のファンで長年の読者であることを、私が介護支援者になってわかった。
さっそく、雑記帳の意見が出された。金・日は投稿欄がなくて、水・土の2人掲載は見苦しくてよくない。毎日1人。掲載が奈良新聞らしくていいと話した。毎日、雑記帳を楽しみにしているのに休みがあるのはつまらない。1日、2人掲載、なんの効果もないと話していた。ここから私の意見である。トップが代わっていろいろの事情があるだろう。しかし新聞というのは営業記事とボランテイア記事ほ織り交ぜての掲載。ともすれば。この頃、地域の企業や行政の特集が入る。関心があるとそうした営業記事も読むが、関心がなかったらよまない。それよりも一般の読者が普段、感じていること、体験したことを投稿している。なるほどと共有するところもあってフアンになっていく。昨日のケアマネジャーさん、雑記帳の投稿者で介護タクシーの利用者も話していた。雑記帳の集いは40年前に創設した。当時、若かった人たち、高齢になっておられる。これも雑記帳の歴史である。
さて冷蔵庫は明日、見にこられるが、もう部品がないので買い替えという。また多額なお金が飛んでいく。大変だ。今日は夕方にリハビリの先生がこられる。写真は昨日の(2月25日)病院の外来時の電子版、玄関のところ、夜、9時16分に撮影した雨の景色、もう1枚は今朝の空である。また。















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