
そんなにブログを書いていることができない。
今日も暑そうである。
もう裏無しのジャケットを着なけばならないのだろうか。
それにしてもまだ早すぎる。
4月の終わりごろからだったのに近年、年々早く着るようになっている。
もう今日は4月10日である。
早いな。
この間4月1日になったばかりと思っていたのに----。
もう10日、3月の終わりから4月に入って寒い日が続いたのでまたあわててダウンジャケットを出してきていた。
桜が一気に開花したと思ったら気温が25度という夏の暑さになった。
今年の真夏も30度を越える日が続きそうな予感かする。
もう暑いのも恐怖。
昨日、現場に入った原稿を作らないといけないのに昨日は疲れた。
ぼんやりと座ってテレビを見ていた。
どこのテレビも北朝鮮の最高指導者の選出という場面が映るが選出というよりこんなふうになっていると誰もがそう思っている。
どうしてこんなにと思いながら「謎」が多い国のことで分からない。
ただ画面で変るところはコメンテーターで出演している人だけで言っている内容はほぼ同じである。
これではこの国のことを深く掘り下げて知ることができない。
コメンテーターも画面を通して見る限りの発言におさえている。
知っていても言えない部分の多々あるだろう。
同じ画面に少しもう見る気が失せて他のところにまわしていた。
しかしどの番組も改編されたもののそんなに特別に変ったようでもない。
昨日も大食いのタレントがでて大食いを褒め称える番組がまだ作られている。
日本の巷では派遣切りにあってお腹をすかせている人もいるというのに----。
番組制作者の感性がこれから問われていく時代が本格化していくだろう。
もう食べ物番組もうんざり---。クイズ番組もうんざり-----。
どうして日本の戦前の歴史を世界と比較して世界や隣国に対して何をしていたのか。ちっとも検証されることなく未だに放映されていない。
日本の古代史は歴史を通してその裏側を放映されても日韓・日中などの日本の歴史の裏側に対して検証する番組を未だに作られていない。
日本の国家が制作中止をしているのか。
それともそうした番組の検証すら知らない番組制作なのか。
もう今のテレビ番組はうんざり---。
だから新聞の活用は生活に必要な情報源である。
テレビ制作者も学び検証する努力が強いられている。
今後、日韓・日中の歴史を検証する番組制作そして昭和時代(戦前・戦中・戦後)、隣国と関わった人物紹介をして各国の関係者の日本人との時代考証の番組作りをしてもらいたい。
日本はこれからこうしたことに問われていく。
一方、無気力になった青年たちのやる気を起こさせる番組制作も必要だろう。
テレビ制作の中味が分からないので好き勝手のことを書いてしまった。
もう外出の支度。
行きつけの喫茶店のアートコーナーが変っていました。
ユリ科の花と紫陽花を見事に生けられたオブジェです。
4月9日撮影。
今日も暑そうである。
もう裏無しのジャケットを着なけばならないのだろうか。
それにしてもまだ早すぎる。
4月の終わりごろからだったのに近年、年々早く着るようになっている。
もう今日は4月10日である。
早いな。
この間4月1日になったばかりと思っていたのに----。
もう10日、3月の終わりから4月に入って寒い日が続いたのでまたあわててダウンジャケットを出してきていた。
桜が一気に開花したと思ったら気温が25度という夏の暑さになった。
今年の真夏も30度を越える日が続きそうな予感かする。
もう暑いのも恐怖。
昨日、現場に入った原稿を作らないといけないのに昨日は疲れた。
ぼんやりと座ってテレビを見ていた。
どこのテレビも北朝鮮の最高指導者の選出という場面が映るが選出というよりこんなふうになっていると誰もがそう思っている。
どうしてこんなにと思いながら「謎」が多い国のことで分からない。
ただ画面で変るところはコメンテーターで出演している人だけで言っている内容はほぼ同じである。
これではこの国のことを深く掘り下げて知ることができない。
コメンテーターも画面を通して見る限りの発言におさえている。
知っていても言えない部分の多々あるだろう。
同じ画面に少しもう見る気が失せて他のところにまわしていた。
しかしどの番組も改編されたもののそんなに特別に変ったようでもない。
昨日も大食いのタレントがでて大食いを褒め称える番組がまだ作られている。
日本の巷では派遣切りにあってお腹をすかせている人もいるというのに----。
番組制作者の感性がこれから問われていく時代が本格化していくだろう。
もう食べ物番組もうんざり---。クイズ番組もうんざり-----。
どうして日本の戦前の歴史を世界と比較して世界や隣国に対して何をしていたのか。ちっとも検証されることなく未だに放映されていない。
日本の古代史は歴史を通してその裏側を放映されても日韓・日中などの日本の歴史の裏側に対して検証する番組を未だに作られていない。
日本の国家が制作中止をしているのか。
それともそうした番組の検証すら知らない番組制作なのか。
もう今のテレビ番組はうんざり---。
だから新聞の活用は生活に必要な情報源である。
テレビ制作者も学び検証する努力が強いられている。
今後、日韓・日中の歴史を検証する番組制作そして昭和時代(戦前・戦中・戦後)、隣国と関わった人物紹介をして各国の関係者の日本人との時代考証の番組作りをしてもらいたい。
日本はこれからこうしたことに問われていく。
一方、無気力になった青年たちのやる気を起こさせる番組制作も必要だろう。
テレビ制作の中味が分からないので好き勝手のことを書いてしまった。
もう外出の支度。
行きつけの喫茶店のアートコーナーが変っていました。
ユリ科の花と紫陽花を見事に生けられたオブジェです。
4月9日撮影。
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