近鉄学園前駅で「奈良おんな物語」の取材で10時にお会いすることになっていた。夫は体調を崩して自宅で休養をとっている。
けれど私は7月からお会いすることを約束をしていたので予定の変更はできないと考えてそのまま予定通りにすることにした。
今日は、朝のブログ5行程度にすればよかったのに少し書きすぎて時計が8時前になった。急いで身支度をしていくが自宅を出るときは8時42分。急いでバス乗り場に行く。
中循環バスは8時46分。遠くから中循環バスが来るのを見える。
近鉄奈良駅に着くと8時50分、信号待ちをして横断歩道を渡って行きつけの喫茶店に行くときは8時55分、9時半には喫茶店を出ないといけない。
新聞1紙を読むと隣に常連客が座られた。
9時半に出ますからといって新聞を読んでいたがひとりごとを話しておられると無視ができない。
1紙も見出しを読んで急いでページをめくっているのに2紙目は落ち着いて読めない。仕方なく9時15分に2紙目の新聞は途中で読むのをやめた。
帰りしなでもまた喫茶店に寄ろうと思った。
そして10時前に近鉄学園前駅でお会いしてお話を聞いていくがつい私の知っていることを話してしまう。
人権問題の中から女性史を調査・研究しておられるので私が親から聞いた話を伝えていく。決して運動の主張が一方的で通るものではない。
そこに矛盾がある。
父親から教えてもらったとおりに話した。
1世の生き字引として参考にしてもらいたいと話した。
これで大方、時間が30分は取ったかもしれない。
心の中では自分の話をしていると時間がもったいないと思いながら1世の生き証人の言葉は私が伝えないといけないとつい夢中になっている私がそこにいた。
また心で詫びている。
時計を何気なしに見ると12時半になっている。
胸騒ぎがする。
夫が体調不良なのか。
何かあれば電話が入ると思ったもののマナーモードにしていたのでマナーモードをを普通に切り替えた。
それから私の知らない事柄を聞くことで奈良の現状を教えてもらって知ることになった。奈良に住んでいるが仕事の現場はほとんど大阪や京都、神戸という。それも在日韓国人に関することばかりで知らないことがたくさんあった。
私が月刊奈良の記者時代に建てられてオープンした奈良県女性センターのことや奈良県内の行政の取り組みなど、知らなかった現況を教えてもらった。
なるほど、なるほど。やはり奈良県で女性に関する活動して来られた人生の先輩に多くを教えてもらうことになった。
まだまだ自分の未熟さを知っていく。何事も私の勉強になっている。
時計は1時半、たぶん夫は昼食もしないで寝ているだろう。
と、思って1時35分に取材した人と一緒に出てトイレに行って近鉄学園前駅で分かれた。
1時45分の奈良行きまであと3分あると思って夫の携帯に電話を入れるが遠くから電車が入って来るのが見えた。
携帯が呼び出し音のままで電話を切った。
そしたら折り返し携帯電話が鳴った。
「電車が入ってきたので電話を切ります」といって電話を切って奈良駅で電話をした。
学園前でトイレしたときに外は大雨になっていた。
傘のことを心配して下さったが「バス停から降りるともう前がマンションの自宅です」といった。
電車に乗っている間。ずっと大雨になっていたが新大宮駅あたりでやみ始めていた。奈良駅に着くと雨がやんでいた。
夫は案の定、何も食べていないという。時計は2時過ぎている。
買い物してバス乗り場に行くと中循環バスが入ってきた。
走った。
案内する職員に手をふった。
バスを待ってもらった。
間にあった。よかった。
自宅に着くと2時半過ぎです。
まず夫の昼食を食卓に並べて私はシャワーを浴びて家事をして私が食卓の前に座ると3時半です。
私はモーニングでパン1個とゆでたまご、食べているが---。
とりあえず昼食と夕食の兼用で食事をした。
片づけて4時半、です。
ぼんやりテレビを見ていて5時前にパソコンを開いた。
自宅に戻って来てバタバタしたが後はゆっくりしている。
さてこれから韓国の新聞をインターネットで見てパソコンを閉めます。
また明日----。
けれど私は7月からお会いすることを約束をしていたので予定の変更はできないと考えてそのまま予定通りにすることにした。
今日は、朝のブログ5行程度にすればよかったのに少し書きすぎて時計が8時前になった。急いで身支度をしていくが自宅を出るときは8時42分。急いでバス乗り場に行く。
中循環バスは8時46分。遠くから中循環バスが来るのを見える。
近鉄奈良駅に着くと8時50分、信号待ちをして横断歩道を渡って行きつけの喫茶店に行くときは8時55分、9時半には喫茶店を出ないといけない。
新聞1紙を読むと隣に常連客が座られた。
9時半に出ますからといって新聞を読んでいたがひとりごとを話しておられると無視ができない。
1紙も見出しを読んで急いでページをめくっているのに2紙目は落ち着いて読めない。仕方なく9時15分に2紙目の新聞は途中で読むのをやめた。
帰りしなでもまた喫茶店に寄ろうと思った。
そして10時前に近鉄学園前駅でお会いしてお話を聞いていくがつい私の知っていることを話してしまう。
人権問題の中から女性史を調査・研究しておられるので私が親から聞いた話を伝えていく。決して運動の主張が一方的で通るものではない。
そこに矛盾がある。
父親から教えてもらったとおりに話した。
1世の生き字引として参考にしてもらいたいと話した。
これで大方、時間が30分は取ったかもしれない。
心の中では自分の話をしていると時間がもったいないと思いながら1世の生き証人の言葉は私が伝えないといけないとつい夢中になっている私がそこにいた。
また心で詫びている。
時計を何気なしに見ると12時半になっている。
胸騒ぎがする。
夫が体調不良なのか。
何かあれば電話が入ると思ったもののマナーモードにしていたのでマナーモードをを普通に切り替えた。
それから私の知らない事柄を聞くことで奈良の現状を教えてもらって知ることになった。奈良に住んでいるが仕事の現場はほとんど大阪や京都、神戸という。それも在日韓国人に関することばかりで知らないことがたくさんあった。
私が月刊奈良の記者時代に建てられてオープンした奈良県女性センターのことや奈良県内の行政の取り組みなど、知らなかった現況を教えてもらった。
なるほど、なるほど。やはり奈良県で女性に関する活動して来られた人生の先輩に多くを教えてもらうことになった。
まだまだ自分の未熟さを知っていく。何事も私の勉強になっている。
時計は1時半、たぶん夫は昼食もしないで寝ているだろう。
と、思って1時35分に取材した人と一緒に出てトイレに行って近鉄学園前駅で分かれた。
1時45分の奈良行きまであと3分あると思って夫の携帯に電話を入れるが遠くから電車が入って来るのが見えた。
携帯が呼び出し音のままで電話を切った。
そしたら折り返し携帯電話が鳴った。
「電車が入ってきたので電話を切ります」といって電話を切って奈良駅で電話をした。
学園前でトイレしたときに外は大雨になっていた。
傘のことを心配して下さったが「バス停から降りるともう前がマンションの自宅です」といった。
電車に乗っている間。ずっと大雨になっていたが新大宮駅あたりでやみ始めていた。奈良駅に着くと雨がやんでいた。
夫は案の定、何も食べていないという。時計は2時過ぎている。
買い物してバス乗り場に行くと中循環バスが入ってきた。
走った。
案内する職員に手をふった。
バスを待ってもらった。
間にあった。よかった。
自宅に着くと2時半過ぎです。
まず夫の昼食を食卓に並べて私はシャワーを浴びて家事をして私が食卓の前に座ると3時半です。
私はモーニングでパン1個とゆでたまご、食べているが---。
とりあえず昼食と夕食の兼用で食事をした。
片づけて4時半、です。
ぼんやりテレビを見ていて5時前にパソコンを開いた。
自宅に戻って来てバタバタしたが後はゆっくりしている。
さてこれから韓国の新聞をインターネットで見てパソコンを閉めます。
また明日----。
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