３月２４日(月)晴。

高円山の左側から太陽が静かに昇っていた。

朝の６時半ごろのことです。
燃えるような太陽が昇っていた。
「鄭容順の直言」が何日間か入れることができなかった。
３月１９日、パソコンをウインドウ７に取り換えた。
これまで使っていた写真加工のソフトが使えなくなった。
パソコンの中にあるペイントですることになった。
それが報道カメラマンを生業にしている友人がソフトのアドレスを送ってくれたので自分でできると思ってしてみると、どう勘違いしたのかまったく違うソフトにダウンロードしていた。そしてパソコンの画面にある1つのソフトの画面がでたままになっていた。これがまたうっとおしい。しつこいほど消えてくれない。
いつもの業者に修復の要請をすると３月２８日まで日程がとれなにいという。
そしは報道カメラマンの友人から連絡が入って「僕が修復をする」といって、昨日の２３日の日曜日に私の自宅に来て修復してそのうっとおしい画面を取り除いてくれた。
それに「鄭容順の直言」も編集できになかったものを修復して書き込みできるようにしてくれた。１２項目、わからないところ教えてもらった。
やっと今日から書き込みができるようになった。
新しいパソコン機器、また慣れていくのに大変、だがこれで慣れていくしかないです。そして彼に叱咤の言葉に原稿作成に精を出さないといけない。朝のパソコンをする時間を１時間短くしていつもの喫茶店にいくようにすることにした。時間を配分して原稿作成をしないといけない。
また---。