鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

9月27日(木)9月も後少しです。秋晴れです。

2012-09-27 08:41:32 | 直言!
この秋晴れがどんなに待遠しかったか。

今夏の暑さ、猛暑には懲りて早く涼しくなるのを待っていた。
カレンダー、2ヶ月に1枚になっているのは後1枚になった。
いよいよ年の瀬です。
そして昨日は郵便局から年賀状の印刷の案内が届いた。
この間、正月を迎えたばかりなのにもう年賀状の案内です。
忙しい、忙しいと体調を悪くしたり風邪をひいたりして過ぎていく。
私は月曜日、病院に行って担当医師が処方してくれた薬を飲んでいてようやく昨日あたりから咳がでなくなってきた。
やはり病院の薬は治りが早いです。

また今朝、えらい目にあうところだった。
薬を飲むと喉に何かひっかかって変な感じです。
以前、鯖の大きい骨を喉にひっかかって取れなくなって病院でとってもらったことがあった。またや、病院行きかとも思った。
水を何度も飲んで飲み込んでも喉がおかしい。
今度はタンを出すようにして3回ほど繰り返すと出てきた。
なんと薬の錠剤を外したときに外したときの銀紙を一緒に飲み込んでいた。
こんなことにも気をつけないといけないと、またしみじみと思い年をとったことと何でも注意散漫にしているとこんなことになると認識することになった。
取れたらから良かった。

昨日、私より3歳年上の女性の知人と偶然、近鉄奈良駅でお会いしてコーヒーを飲んだ、彼女はいう。60代と70代、体がまた違うからという。
老いは1年1年と近づいている。
ああ---。年を取りたくないな。

自民党の党首は安倍さんになった。
拉致問題を解決して今度は日本生まれの在日朝鮮人たちの帰国者、日本への往来と人権擁護にも尽力してもらいたい。
北朝鮮という国、私は見たこともないしまた日本にある支持者の民族団体も行ったことがないのでよくわからない。
しかし新聞報道で世界が北朝鮮の実態を知らせている。
指導者が変わっても日本から帰国した在日朝鮮人は苦労していると思っている。
この人たち、日本に帰りたいものは帰してもらいたい。
それを受け入れる覚悟も日本政府がしてほしい。
帰国問題は日本政府にも責任がある。
北朝鮮の当時の実態を知りながら「地上の楽園」といって返したその口減らし政策に責任がある。
これを先導した人たちにも何らかの方法で帰国問題についていい方法を見つけてもらいたい。
拉致被害者も日本政府の責任、工作員が上陸していたことは当時の日本政府はうすうす状況は知っていたと思っている。
私の父親は平凡な日本の会社の会社員だったのに当時、父親は「日本海に泳ぎにいったらあかん」と何度も注意されている。
そんな平凡な暮らしをしていた父親が知っていたのに日本政府が知らないはずがないと思っている。
父親には「このことをどうしてしったのか」と聞くと「日本の新聞」といってほかのことは何もいわなかった。何があったのか。もっと聞きたかったが威厳のあった父親にそれ以上聞くことができなかった。
なぜ、なぜと今も思っているがもう父親は草葉の陰です。

安倍さんが党首になったことは何か日本に変化をもたらしてくれるのか。
安倍さんの党首に世論は賛否両論です。
拉致被害者の帰国をされることを節に願っている。
人生の中でこんな不幸なことがありますか----。

さて私は今日、自宅にいないといけない。
インターネットで頼んだ本が今日届くことになっている。
代金引換にした。
クレジットカードの使用はやはり私みたいな年寄りには何かしら気になる。
インターネットで申し込むとホテルの宿泊もいくらか安いというがそんなことはできない。出張する時でもホテルを検索しても電話で申し込んでいる。
私見たいな世代は古い物を多く抱えてそして時代にあった新しいものを取り入れているがついていけないものだってあるのです。
また-----。
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