gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「全出演者がいじめ正当化」サンジャポが異常すぎると話題!鈴木紗理奈「報復は憎しみ終わらない」テリー伊藤「いじめ加害者は当時のことは覚えてる」

2021-03-15 15:34:43 | Youtube
https://myjitsu.jp/archives/267512

「暴too」とは、セクハラ告発運動「Me too」と「暴力」をかけ合わせた、著名人が学生時代に行なったいじめ行為を告発する運動。

(略)

しかし、こうした制裁には「やりすぎではないか」との同情があるほか、制裁の大きさを利用し、タレントを陥れるため虚偽の告発も横行しているとのこと。出演者はこれに関して意見を交わし、モデルの長谷川ミラは「いじめは絶対あってはならないこと」とコメントする。

しかし、その後は「学生時代のいじめは大なり小なり誰もが通ることで、過去の事を芸能人だからって掘り出して告発するのは、逆にいじめなのではないかなとも…」との苦言も。鈴木紗理奈も、「いじめの苦しみ、大人になっても忘れられないって人がいるのも分かるけど、それを『見返すため頑張ろう』って自分に向けるんじゃなくて、『お前あの時~』って相手に矛先を向けると、(憎しみが)終わらない」と同意見を述べていく。

全出演者がいじめを正当化

テリー伊藤も、「いじめした芸能人は、当然、当時のことは覚えてるわけですよ。そういう自分が嫌だから、芸能界に来たんじゃないですか?」「荒んだ自分が嫌だから芸能界へ来て、そこでもう一度頑張ろうと。過去を捨てて。それで必死になってやってるのに、過去を引っ張り出すようなのは、僕はルール違反だと思いますね」と、いじめっ子にも、悪かった自分を変えたい意図があるのだとコメント。

20~24歳の女性ユーチューバー集団『くれいじーまぐねっと』もこうした意見に立ち、学生時代に〝陰キャ〟だったことで知られる『爆笑問題』太田光も、「(報復という)それ自体がいじめになるから、あんま意味がない」と、憎しみの連鎖になるだけだと指摘した。

このように、スタジオ出演者からは、一様に「過去のこと」というような風潮で、いじめっ子側に同情するようなコメントが。しかし、こうしたコメントにネット上では

《加害者側を擁護するコメント無理》
《加害者を肯定していて失望した》
《テリー伊藤、頭になんか虫でもわいたんやろか》
《いじめの話、テリーやサリナ、ユーチューバーのやつらに誰も異論唱えなかったね。きっと自分たちがいじめをしてきた、もしくはしているんだろうね》
《完全にいじめる側の意見》
《やる方が悪いに決まってるだろ》

など、猛批判の嵐となった。
休日朝から視聴者を不愉快にしてしまったようだ。
前 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1615716976/

「過去を引っ張り出すようなのは、僕はルール違反だと思いますね」
「(報復という)それ自体がいじめになるから、あんま意味がない」
要約:俺達はいじめたけど、いじめられた奴らは気にするな。
ケリー伊藤は「荒んだ自分が嫌だから芸能界へ来て、そこでもう一度頑張ろう」などといいながら、安全靴で部下に蹴りを入れまくってましたしね。

元全共闘の新左翼だったテリーは、後に右派に転向したが、暴力的な体質は全く変わらず、フリーライターのムネカタスミトによれば、テレビ業界の暴力体質[26] の源流にいる存在とされ、著書で紹介されたディレクターは「当時のテリーさんは本当に恐ろしかったようで、業界でも一番の暴力ディレクターとして知られていた」「テリー伊藤のやり方(テリーイズム)を継承した人は、大体は暴力ディレクターになる」などと語っている[27]
^ 晋遊舎ブラック新書「ブラック企業の闇―それでもあなたは働きますか?」125~126Pより

最新の画像もっと見る

コメントを投稿