はんぶんこのこ

ちょこと僕の なにげない日々

冬のハイビスカス🌺

2019年02月10日 | 日記
🌺 昼前にやっと こんな感じ
窓のキワまで行くと 寒いので
手前の方から 様子をうかがっております
🌺 昼過ぎて 綺麗に開ききりました

晩ご飯済ませて またり
日中は 陽射しが暖かい感じだったので
さっきまで出たり入ったりしてた
 
日が落ちて すぼまり始めた
気温が低い時は
開くのにも時間かかりますが
夏なら一日咲いて 落ちちゃう所
冬は 二日間咲いてる事が多いです
 
🌺 明日 また開くかなぁ
 
ポツンと一軒家 
始まった頃には   寝ちゃいました
お休みなさい・・・・・💤


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いきさつ② 出逢い

2019年02月10日 | 猫が来た


はんぶんこのこのブログ-チョコ母 

 

彼女が庭に来るようになって 半年位になる頃。

きりっとした顔立ちと気品の漂うたたずまいが割と気に入っていた。

 

最初のころは窓をあける音に反応してあっという間に姿を消した。

もうだいぶ慣れてきたころ、庭でたばこを吸う僕に間をおいて坐り、

吐き出す煙を不思議そうに見ていた。でも近づくと逃げる。

微妙な距離感はスリリングで、毎回楽しみな時間だった。

 

その日、たばこを吸う僕の視界の中の彼女が急に シャーっと

言いながら庭の隅に飛んだ。

追いかけてガタイの大きな黒ずんだ猫が飛んだ。

 

彼女は 追い詰められ、腰が引けながらも立ち向かおうとしていた。

思わずそばにあったしゃべるをつかみ、”この野郎”と 立ちふさがると

一瞬、無頼猫がひるんだすきに彼女は股の間をすり抜けて

隣の庭へ駆け込み消えていった

 

しばらく向き合った無頼の目はふてぶてしく、

いかにも生き延びてきた自信に満ちていた。

この付近では見かけない猫だった。(避妊されていない雌猫を探して 

縄張りを超えることもあるとは 後で知った。)

にらみ合った後プイと向きを変え 去って行った。

決して逃げる風ではなく、どうどうと去って行った。

今思うと 黒ずんだ色は汚れで、白地に手足と耳がこげ茶、

ちょこの父はこいつなのかもしれない。

 

そんなことがあってから、彼女との距離はまた一つちじまったような気がした。

相変わらず近寄ると逃げるけど。

 

そしてある日 倉庫の前で出会った彼女は 母になっていた。

 

この場所を彼女は選んだ。

 

つづく・・・


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おぱよ〜

2019年02月10日 | 日記
駆けてあげた毛布 剥がしとった
結構 寒い様に思うんだけど・・
も一度 かけてあげました
イヤなら また抜け出すでしょう
 
道路の表面 凍ってる様に見えるけど
雪は積もってはいない
 
猫音譜音譜音譜音譜音譜音譜ラブラブ音譜音譜音譜音譜音譜音譜
今日の朝ゴパンは  サニーサイドアップ
いただきmmts
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開き始めました🌺
猫音譜音譜音譜音譜音譜音譜ラブラブ音譜音譜音譜音譜音譜音譜


PS: 雨戸開けたら 畑が白くなってました
庭が白く覆われるほどでは無いけれど・・

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