ずっと行ってみたいと思っていたイチョウで有名な祖父江町。
見頃は過ぎてしまった時期でしたが、一眼レフを持って行かなかったことを後悔するくらい、多くの方が一眼で黄色の風景をカメラに収めてました。
山崎駅のすぐ近くにあるぎんなんパークには多くの家族連れが。
出来るだけいない瞬間を狙ってパチリ☆↓ぎんなんパーク内の「イチョウ園」トンネルみたいになってます。
↓ぎんなんパークの整備されている「イチョウ並木」
ここを通り過ぎると、農家さんの私有地である素敵なイチョウの風景が。
私有地内立ち入り禁止なのでビニールひもの向こうからカメラを構えているカメラマンさん。
同じアングルでスマホで撮ってみると、↓こんな感じになりました。一眼なら圧巻な風景が写ってるんだろうなぁ。
めちゃくちゃたくさん落ち葉と一緒に落ちている銀杏の実。杏かと思って銀杏と知ってビックリ。
この歳まで知らないって罪~(^^;
街路樹のイチョウに実がならないのは、イチョウの機にも雄と雌があり、雄には実がならないためだからだそうです。(祖父江ぎんなん散歩:案内マップより)
以上、加工なしでのiPhone13でのリアル祖父江写真でした。(^^)
↓義叔母に頼まれてたイチョウの落ち葉。銀杏は持ち帰り禁止ですが、葉っぱはOKだそう。出来るだけ黄色の葉を探すのもなかなか楽しかったです♪
今度は絶対一眼レフで!!!