さて12月です( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
12月は毎年『年末ワイン』と銘打って、普段の週末ワインよりも少しグレードアップしてお送りしてるんですが……
今年の年末ワインのテーマは『マグナムボトル』( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
今回の年末ワインに限りマグナムボトル(1500ml、ボトル2本分)でご提供させていただき、しかも毎回お一人様一杯限りの制限を無くし『おかわり可能』とさせて頂きます( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
しーかーもー、ワインのラインナップも凄いものをご用意させて頂きますのでよろしくお願いします(^人^)
さて今月の1本目ですが、白ワインでいきたいと思います。しかもなかなかお目にかかれない逸品で、今年の5月のフランス旅行で知った凄い一本です( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
『モレ・サン・ドニ 1erCru クロ・デ・モンリュイザン ヴィエイユ・ヴィーニュ2006』ドメーヌ・ポンソになります(≧∀≦)
もともと『モン・リュイザン』の畑には白ワインも植えられてるんですが、ピノブランやシャルドネと限られてて、他の品種はINAO的には認められてないらしく植えることもダメだったのですが、このドメーヌ・ポンソが所有するモン・リュイザンには樹齢100年を超えるアリゴテが植樹されているんですよ。
んで、この特別なアリゴテに執着するドメーヌ・ポンソは遂にはINAOを相手に提訴する構えを見せます。
その後、裁判が行われたかどうか不明なんですが2005年にめでたく、アリゴテが認められ、ポンソが『クロ・デ・モンリュイザン』にアリゴテ100%の畑を『モノポール』として所有するまでに至りました( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
5月にブルゴーニュに訪れた際にガイドの花田さんに「こんな場所あるんですよ」って教えてもらって実際にその畑に行くと、幹の太い樹齢何年かの葡萄の木があって、なんだかテンション上がった記憶があるんですよね。
詳しくはこちら( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
帰ってきてから是非手に入れなければ!と思い探したたんですが、11月の半ばにようやく見つけて、しかもそれがマグナムボトルだったので、今回の年末ワインは『マグナムボトル』にしようと決めた次第です(まぁいろいろと話のすり合わせがあったのもあるんですがね( ̄▽ ̄)ニヤリ)
興味ある方は是非飲んでくださいね・・・てかもう飲まないと損するレベル(笑)
まぁそんなこんなで今月もお付き合いくださいませ( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
12月は毎年『年末ワイン』と銘打って、普段の週末ワインよりも少しグレードアップしてお送りしてるんですが……
今年の年末ワインのテーマは『マグナムボトル』( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
今回の年末ワインに限りマグナムボトル(1500ml、ボトル2本分)でご提供させていただき、しかも毎回お一人様一杯限りの制限を無くし『おかわり可能』とさせて頂きます( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
しーかーもー、ワインのラインナップも凄いものをご用意させて頂きますのでよろしくお願いします(^人^)
さて今月の1本目ですが、白ワインでいきたいと思います。しかもなかなかお目にかかれない逸品で、今年の5月のフランス旅行で知った凄い一本です( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
『モレ・サン・ドニ 1erCru クロ・デ・モンリュイザン ヴィエイユ・ヴィーニュ2006』ドメーヌ・ポンソになります(≧∀≦)
もともと『モン・リュイザン』の畑には白ワインも植えられてるんですが、ピノブランやシャルドネと限られてて、他の品種はINAO的には認められてないらしく植えることもダメだったのですが、このドメーヌ・ポンソが所有するモン・リュイザンには樹齢100年を超えるアリゴテが植樹されているんですよ。
んで、この特別なアリゴテに執着するドメーヌ・ポンソは遂にはINAOを相手に提訴する構えを見せます。
その後、裁判が行われたかどうか不明なんですが2005年にめでたく、アリゴテが認められ、ポンソが『クロ・デ・モンリュイザン』にアリゴテ100%の畑を『モノポール』として所有するまでに至りました( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
5月にブルゴーニュに訪れた際にガイドの花田さんに「こんな場所あるんですよ」って教えてもらって実際にその畑に行くと、幹の太い樹齢何年かの葡萄の木があって、なんだかテンション上がった記憶があるんですよね。
詳しくはこちら( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
帰ってきてから是非手に入れなければ!と思い探したたんですが、11月の半ばにようやく見つけて、しかもそれがマグナムボトルだったので、今回の年末ワインは『マグナムボトル』にしようと決めた次第です(まぁいろいろと話のすり合わせがあったのもあるんですがね( ̄▽ ̄)ニヤリ)
興味ある方は是非飲んでくださいね・・・てかもう飲まないと損するレベル(笑)
まぁそんなこんなで今月もお付き合いくださいませ( ̄▽ ̄)ニヤリ♪