![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/43/b5212bc6ad610be166de98fe8df61e3d.jpg)
さて本日開けて17日木曜0:00からボージョレ解禁です( ̄∇ ̄)ニヤリ
まぁそんなに昔からウチではそんなに力入れてる訳でもないんですが、何だか最近ボージョレのポテンシャルもあながちバカに出来ない感じなのでこっちの場所に移ってから2〜3種類のボージョレもしくは国内ワインの新酒を扱ったりしてます( ̄∇ ̄)ニヤリ
一応今回のボージョレは上の3本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/df/0ce90e3358d37d902c3cd6287abd8205.jpg)
右から「ボージョレ・プリムール2016 フィリップパカレ」言わずと知れた自然派のパイオニア的存在で最近では昔ほどC2O無添加には拘らず「健全なワインを作るために」と微量のC2Oを加えてるみたいです。それだけワインに対しての経験が積み重ねられての考え方なのなら僕的には大賛成ですね。もともとパカレ好きやし、何と言っても美味しいですからね。
ボージョレに至っても他のワインと同じように自然酵母による発酵、そして亜硫酸は微量、そしてアンフィルタード(無濾過)です。毎年面白いボージョレ造って来るので楽しみな1本
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/52/c4d89a295eafbc645258672563e7d72a.jpg)
真ん中は「シャトーカンボン ボージョレ・ヌーボー2016 マルセル・ラピエール」です。
こっちも自然派の造りとして超有名。ご本人さんは残念ながら数年前にお亡くなりになられてますがその意思は奥さんのマリーと息子マチューに受け継がれ、技術革新による大量生産か行われる昨今、頑なに昔ながらの造りを実践されております。頭下がりますね〜。
あと上記のパカレさんはマルセルラピエールさんの甥になるんですよね。実はパカレのヌーヴォーも、ここシャトーカンボンの葡萄を使い造られてました( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
パカレさんの息子さん?もラピエール手伝ってるんじゃなかったかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/22/023ba748f445d0181498b85e00760f64.jpg)
そして1番左端は「シャトー・デュ・ジャック モルゴン コート・ド・ピィ2006 ルイジャド」です。
こっちはヌーヴォじゃなくてれっきとしたACボージョレ。つまりヌーヴォと違って普通のワインとして造られた村名ワインです(通称クリュ・ボージョレ)
このカテゴリは僕が昔から提供してるカテゴリで「ヌーヴォーって周りがみんなやってっからワザワザウチがヤらなくてもいいんじゃね?だったらウチはクリュ・ボージョレやろうよ」って事で始めたワイン。
前は「ムーランナヴァン」とか「サンタムール」「シルーブル」「シェナス」とかほぼほぼAOC 揃えてやってましたが、流石にそこまでやる?ってのもあって今では一種類に絞ってます(笑)
んで今回のは「モルゴン」AOCボージョレの中で1番タンニンが感じられて長熟に向いたワインで個人的にもすごく気に入ってるAOCです( ̄∇ ̄)ニヤリ
いい感じに熟成すると間違いなく黙って出されたらブルゴーニュのピノと間違える勢いです。コレがガメイ?って思う事必至です( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
こっちの方は別にヌーヴォでもないので解禁前から提供する事は可能、皆さんもし興味あれば飲みにきてくださいね。
※ご用意してる本数が少ないので早い者勝ちです。無くなっちゃったらごめんなさい(^人^)
まぁそんなに昔からウチではそんなに力入れてる訳でもないんですが、何だか最近ボージョレのポテンシャルもあながちバカに出来ない感じなのでこっちの場所に移ってから2〜3種類のボージョレもしくは国内ワインの新酒を扱ったりしてます( ̄∇ ̄)ニヤリ
一応今回のボージョレは上の3本。
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右から「ボージョレ・プリムール2016 フィリップパカレ」言わずと知れた自然派のパイオニア的存在で最近では昔ほどC2O無添加には拘らず「健全なワインを作るために」と微量のC2Oを加えてるみたいです。それだけワインに対しての経験が積み重ねられての考え方なのなら僕的には大賛成ですね。もともとパカレ好きやし、何と言っても美味しいですからね。
ボージョレに至っても他のワインと同じように自然酵母による発酵、そして亜硫酸は微量、そしてアンフィルタード(無濾過)です。毎年面白いボージョレ造って来るので楽しみな1本
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真ん中は「シャトーカンボン ボージョレ・ヌーボー2016 マルセル・ラピエール」です。
こっちも自然派の造りとして超有名。ご本人さんは残念ながら数年前にお亡くなりになられてますがその意思は奥さんのマリーと息子マチューに受け継がれ、技術革新による大量生産か行われる昨今、頑なに昔ながらの造りを実践されております。頭下がりますね〜。
あと上記のパカレさんはマルセルラピエールさんの甥になるんですよね。実はパカレのヌーヴォーも、ここシャトーカンボンの葡萄を使い造られてました( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
パカレさんの息子さん?もラピエール手伝ってるんじゃなかったかな?
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そして1番左端は「シャトー・デュ・ジャック モルゴン コート・ド・ピィ2006 ルイジャド」です。
こっちはヌーヴォじゃなくてれっきとしたACボージョレ。つまりヌーヴォと違って普通のワインとして造られた村名ワインです(通称クリュ・ボージョレ)
このカテゴリは僕が昔から提供してるカテゴリで「ヌーヴォーって周りがみんなやってっからワザワザウチがヤらなくてもいいんじゃね?だったらウチはクリュ・ボージョレやろうよ」って事で始めたワイン。
前は「ムーランナヴァン」とか「サンタムール」「シルーブル」「シェナス」とかほぼほぼAOC 揃えてやってましたが、流石にそこまでやる?ってのもあって今では一種類に絞ってます(笑)
んで今回のは「モルゴン」AOCボージョレの中で1番タンニンが感じられて長熟に向いたワインで個人的にもすごく気に入ってるAOCです( ̄∇ ̄)ニヤリ
いい感じに熟成すると間違いなく黙って出されたらブルゴーニュのピノと間違える勢いです。コレがガメイ?って思う事必至です( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
こっちの方は別にヌーヴォでもないので解禁前から提供する事は可能、皆さんもし興味あれば飲みにきてくださいね。
※ご用意してる本数が少ないので早い者勝ちです。無くなっちゃったらごめんなさい(^人^)