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「トリンバック キュベ フレデリック・エミール リースリング 2006」
透明感のある緑の入った黄金に光る液体。若干凝縮度が緩めの液体は比較的濃い目で美味しそうな色合い。
抜栓したてから、ミネラルに由来する石油や灯油のようなケミカルな香り。最初はそれが少し支配的で人によっては嫌悪感があるかも。
でもしばらく経ってからだと香りにも少しフルーティさが入ってきて、取っ付き易い印象に。
黄桃の缶詰めやカンロ飴、少し甘いガムのような香りも感じます。
飲んでみると最初の頃は、その黄桃の缶詰めの「缶」の部分を舐めてるような味わい。甘味も少なく、喉の奥に感じる余韻がなんとかこのワインのポテンシャルを感じられる程度。
しかし時間も経ってくると甘味も増してフルーティなニュアンスも合いまって美味しく感じられ始めます( ̄∇ ̄)ニヤリ
綿菓子やレモンキャンディ、龍角散トローチ、複雑さが増してきます。
若干少し苦味が残る感じですが、ほとんど気にならない程度。喉の奥で燻ってる程度です。
2日目。香りに甘味が増してます。フルーティなのに加え官能的な香り。抜栓時のケミカリーな香りもうまく溶け込んで馴染んでますね。全然嫌味じゃないし( ̄∇ ̄)ニヤリ
飲んでもコクが出てきて酸味もうまく絡んで、より上品な味わいになってます。コレは美味しいですわ( ̄∇ ̄)ニヤリ
鼻から抜ける余韻もイイしワインとしての質は確実に昨日よりも◎です!
美味しゅうございました( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
透明感のある緑の入った黄金に光る液体。若干凝縮度が緩めの液体は比較的濃い目で美味しそうな色合い。
抜栓したてから、ミネラルに由来する石油や灯油のようなケミカルな香り。最初はそれが少し支配的で人によっては嫌悪感があるかも。
でもしばらく経ってからだと香りにも少しフルーティさが入ってきて、取っ付き易い印象に。
黄桃の缶詰めやカンロ飴、少し甘いガムのような香りも感じます。
飲んでみると最初の頃は、その黄桃の缶詰めの「缶」の部分を舐めてるような味わい。甘味も少なく、喉の奥に感じる余韻がなんとかこのワインのポテンシャルを感じられる程度。
しかし時間も経ってくると甘味も増してフルーティなニュアンスも合いまって美味しく感じられ始めます( ̄∇ ̄)ニヤリ
綿菓子やレモンキャンディ、龍角散トローチ、複雑さが増してきます。
若干少し苦味が残る感じですが、ほとんど気にならない程度。喉の奥で燻ってる程度です。
2日目。香りに甘味が増してます。フルーティなのに加え官能的な香り。抜栓時のケミカリーな香りもうまく溶け込んで馴染んでますね。全然嫌味じゃないし( ̄∇ ̄)ニヤリ
飲んでもコクが出てきて酸味もうまく絡んで、より上品な味わいになってます。コレは美味しいですわ( ̄∇ ̄)ニヤリ
鼻から抜ける余韻もイイしワインとしての質は確実に昨日よりも◎です!
美味しゅうございました( ̄∇ ̄)ニヤリ♫