「シャトー ローザン・セグラ1994」グラン・クリュ マルゴー村
さてさて2009年10月の「週末ワイン」のテーマはこの季節、秋がすっかり深まっていく中でやっぱり飲みたいのは、ちゃんと深みのある「赤」ですよねぇ♪
その中でもやっぱり「ボルドー」ですよね(個人的にはブルゴーニュもいいんですが先月やりましたしね(笑))。そのなかでも「マルゴー」と「サン・テステフ」の2つのアペラシオンが今回の「週末ワイン」のテーマ。
個人的には右岸でも「ポイヤック」や「サン・ジュリアン」のような「グッ」とくる果実実たっぷり濃縮ぶどうジュースのような飲み応え抜群なワインではなく、どちらかと言うと「エレガント」で「シルキー」なイメージがあるんですが・・・・・どーですかね、その辺( ̄▽ ̄)ニヤリ
それでも今回の「ローザン・セグラ」はタンニンびしばし系で時間と忍耐が必要なワインと某誌のコメントが教えてくれてますが・・・・のっけからイメージと違うワインなのかな(笑)
ヴィンテージも1994年とおよそ15年ほど経ってるわけですから、まぁそんなに心配しなくても良さそうですが( ̄▽ ̄)ニヤリ
お時間ある方々、是非飲んでみてくださいね( ̄▽ ̄)ニヤリ
さてさて2009年10月の「週末ワイン」のテーマはこの季節、秋がすっかり深まっていく中でやっぱり飲みたいのは、ちゃんと深みのある「赤」ですよねぇ♪
その中でもやっぱり「ボルドー」ですよね(個人的にはブルゴーニュもいいんですが先月やりましたしね(笑))。そのなかでも「マルゴー」と「サン・テステフ」の2つのアペラシオンが今回の「週末ワイン」のテーマ。
個人的には右岸でも「ポイヤック」や「サン・ジュリアン」のような「グッ」とくる果実実たっぷり濃縮ぶどうジュースのような飲み応え抜群なワインではなく、どちらかと言うと「エレガント」で「シルキー」なイメージがあるんですが・・・・・どーですかね、その辺( ̄▽ ̄)ニヤリ
それでも今回の「ローザン・セグラ」はタンニンびしばし系で時間と忍耐が必要なワインと某誌のコメントが教えてくれてますが・・・・のっけからイメージと違うワインなのかな(笑)
ヴィンテージも1994年とおよそ15年ほど経ってるわけですから、まぁそんなに心配しなくても良さそうですが( ̄▽ ̄)ニヤリ
お時間ある方々、是非飲んでみてくださいね( ̄▽ ̄)ニヤリ