しーさるの鉄日記

JR東海博物館(仮)展示概要



ttp://jr-central.co.jp/news/release/nws000348.html

旅行の直前にJR東海博物館の展示内容が発表になった。

実車は36両、そのうち0系が4両で、先頭車と食堂車が連結展示される。また100系は先頭車と食堂車が連結展示、300系は量産先行試行車と量産車の先頭車が並んで展示される。

一般車両は、佐久間レールパーク組の他、浜松工場からはED18やED58、伊那松島運輸区からはモハ1やクモハ12、美濃太田からは165系や381系などが運ばれてくる。

また、ジオラマ、シアターの他に、N700系の運転シミュレータ、313系の車掌シミュレータが展示される。



もう少しJR西日本からもらうと思ったのだけど、Drイエローだけって。浜松工場って結構保管しているのね。静態保存とはいえ、2階建てに登れそうなのはうれしい。鉄道博物館のように立ち入り禁止にならないといいのだけど。

食堂車で思い出したけど、供食設備は作るのだろうか。100系の2階をフレンドリートレイン化させる可能性は低そうだし。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「情報(西日本)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事