12月22日に、姫路駅の播但線、姫新線の乗り場が地平から高架に上がり、姫路駅が完全に高架化される。それにあわせて、高架下に商業施設がオープンする。
商業施設がオープンするということは、あの迷路のような仮囲いがなくなるのか。あれのせいで、この前新幹線から降りたときに、改札までの距離がやたらと長く感じられた。旅の疲れのせいでもあるけど。
高架化後は3面6線、ということは播但線、姫新線で1面2線を共有するのだろうか。現状の地平ホームは播但線2面3線、姫新線1面2線でやりくりしているけど。縦列に停めて、実質1面4線にするとか。
播但線の電車が、網干に入庫するのには便利になった。この前の旅行のときに、新幹線と在来線の間の通過線を通る103系を目撃したし。
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