ほぼ一年ぶりに、NHKラジオ第二放送の「気象通報」で天気図を描いてみた。まああれは基礎知識のようなもので、作業自体があの試験の役に立つことはあまりないと思う。たまに、全国各地で春一番が吹いたとか花冷えとか梅雨とか台風とか大雪とかのときに少し描いてみる程度でいいんじゃないか。勉強の中心が過去問題集では偏りが過ぎるのではないか、と思ったからといって、気象通報では何も解決しなかった。それよりは、山に行って空を眺めていたほうが幾分効果的のような気がする(特に精神面に)。崩れた人が戻るのはごく一般的にいって三か月くらいと聞くけど、三か月とはいわない。試しに三日くらい空を眺めていたい。
それにしても気分は晴れません。←気象だけに
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