前回から100kmでパンク。ものが刺さったわけではない、たぶんこれが初の「リム打ち」というもので、体重のかかる後輪はどうしようもなく段差に突っ込むままなんだけど、空気が満足に入っていないときには特に衝撃に慎重にならなければいけないのだなと思いつつ、後輪チューブ6個目の穴をふさぐ。
今までになく素晴らしい手際で作業が進んだ…にしては30分あまりかかったのは、職場の駐輪場で作業をしていたからではないか。大きなバイクに乗っている人には、自転車の気持などわかるまいな。べんべろべんべろべんべろ…って、空気のもれる穴を探している近傍でなんでエンジンかけっぱなしか。作業の効率を上げるには、できるだけ静かな場所を選ぼう。
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