ゴールまでの厳しさがわかっているものだから登るたびに消極的になっている気がする十禅寺山コース。特に舗装路が行き止った先の山道は、図1の坂で瀕死、2の坂は幾分マシだが、3で死。休まずに山頂で折り返して下ろうと思いながら登っていても、3でどうでもよくなってやっぱり上で休む。
誰のためにもならない自分だけの時間。あの山では人に会うことがない。ふもとから行き止まりまで何もなく、山菜取りのスポットでもなさそうだから稀に散歩の人がいるくらい。そんな道で先週すれ違った軽自動車に乗った作業員風の男二人(ひげにサングラス)は、どうも死体を捨てに行っていたようにしか見えなかったのだけど…。
そして、今日は舗装路の行き止まりで意外にも知っている人と会った。なんで?あんなところで何を???まさか、死体をくぁwsでfrgtyふじこlp;@:
ゴルゴ様。居合わせていた人たちはみんな知り合いかと思ったら、おばさん二人連れは別に下山しているし、他の人たちも別グループだったとは。親戚集まって墓参りに来ているような風情だったのに、そんなところへ僕が登って、よくもまあ4組がひとところに集まったこと。そりゃ予想外の人出です。十禅寺山大にぎわい。
「ブツ(銃)」はカバーに入れていなかったので「人に見られてはマズイ!!」と動揺し,あのような結果になってしまいました。 どうか内密にお願いいたします m(_ _)m
十禅寺山、わたしも上がったこと、ありますよ。
そのふもとに住まれているんですか?
今度、どこ行く?瀬戸大橋ですか?
それとも、加茂郷?
ぶどうには、行きましょ。