メダルとれたよ左足の裏痛み出して練習できなかった時期長かったのに取れたよ。でも1と2の間の差が長すぎた！しかも最後の100mで違うクラスのランナーに抜かれてた。しかも気づかずに。反省点多いな。
深刻な「介護優先原則」
障害者総合支援法は、障害が重い人ほど経済的負担が重くなる「応益負担」などを盛り込み、国民の批判を浴びた障害者自立支援法に代わるものとして２０１３年に施行されました。ところが同法は、本来廃止されなければならない自立支援法を、名前を変えただけで存続させた中身になっており、障害者や家族から「裏切られた」と批判されているものです。
今回の改定は、これらの批判を受け法律に盛り込まれた「３年後の見直し」に基づくものですが、障害者の願いに応じない政府の姿勢を浮き彫りにしています。
例えば６５歳を迎えた障害者が半ば強制的に介護保険に移行させられる「介護優先原則」を変えようとしていません。介護保険を適用されれば、障害者はそれまで無料だった利用料が一部自己負担にされたり、受けられるサービスも切り下げられたりするため、６５歳を境に生活の質と水準が引き下がることが大問題になり、岡山市や千葉市で、「優先原則」の不当性を訴える訴訟も起きています。
改定案では「負担軽減」を盛り込みましたが、根本的解決にならないどころか、介護保険への原則移行を前提にしています。「介護優先原則」の撤廃に踏み出すことこそ急がれます。
改定案には、グループホームなどを退所し１人暮らしを始めた障害者に定期巡回や訪問で相談・助言をする「自立生活援助」サービスの新設や、入院時にも長時間生活介助や身体介助を行う「重度訪問介護」が使えるようにすることなどを盛り込みましたが、対象者や利用期間を限定しており、きわめて不十分です。抜本的な充実を行うことが求められます。
いま必要なことは、自立支援法違憲訴訟をおこした原告団・弁護団と国が１０年の和解時に交わした「基本合意」と、障害者権利条約を土台に新法のあり方を示した「骨格提言」（１１年）を踏まえた法や制度をつくることです。
国は基本合意したなかで「心から反省の意を表明」し、憲法に基づく障害者の基本的人権の行使を支援する新法制定を約束しました。総合支援法制定時にも、多くの障害者らの批判を受け、「（法見直しでは）骨格提言に沿って障害者の意見を反映させて検討する」「骨格提言は段階的・計画的に実現したい」などと述べていました。障害者や家族と結んだ約束を反故（ほご）にし続けることは許されません。
（以下略）
http://blogos.com/article/174624/
実は俺も障碍者なんだよ。知的障碍で混乱しやすいうえパニックに陥りやすいんです。障碍者にやさしくしろ！！
カイロ南部でISによるテロ事件発生。ISがイラクとシリアなどで追い込まれてる状態で国外を使って維持するつもりかIS!無駄な抵抗だぞ！？
おやすみなさい。
おかげで熱中症になりかけました
ご飯のちらし寿司おいしかった。
おかげで銅メダルとれました。ご主人様、本番までのおよそ1か月間不安しか覚えられなかった状態長かったです。左足の裏の痛みが長引いたり、その影響で一時は知れなかったり
でもメダルとれてよかったですねご主人様。最後のリレーは仲間がbなトン落として全然貢献できなかったけど。
今日はDBS－。でも陸上で見れないー。だから録画してますー・
ユーヤデス。 @euyaemeliarlien
