yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

ドラゴンボール超 第80話予告 「眠った闘志を呼び覚ませ!孫悟飯の闘い!!」

2017年02月25日 19時54分25秒 | 日記

2017.02.24(金)

安倍昭恵を証人喚問せよ!

 

朝起きたら木蘭さんがまた探偵力を発揮している。
森友学園の「国有地・激安売却スキャンダル」の新情報が
木蘭さんのブログに上がっていて、それによると、
一旦、国が民間に売った土地を、わざわざ国に戻して、
森友学園にタダ同然で売ったということらしい。
(木蘭さんブログ
「『錯誤』登記の補足と、安倍首相の『森友学園切り捨て答弁』」

そこまでして国家権力が森友学園を優遇したのは、当然、
政治家の介入があったからだろう。
しかも最高権力者の安倍晋三の「口利き」なら、各省庁の
官僚は直ちに動く。
「森友学園に国有地を優遇してやってくれないか?」と
首相が官僚に電話すれば、そのための悪知恵は官僚が
出してくれるのだ。 

なにしろ首相夫人の安倍昭恵が森友学園の名誉校長だ。
安倍本人が自分は関係ないと言っても、妻の安倍昭恵が
このアナクロ学園を絶賛している。
森友学園で行なった講演で、こう言っている。
「こちらの教育方針は大変、主人も素晴らしいと思っている。
(卒園後)公立小学校の教育を受けると、せっかく芯が
できたものが揺らいでしまう」

だから小学校も作るべきと推奨したわけだ。 

その小学校の創設のために国有地をタダ同然で取得するには、
安倍昭恵名誉校長の権威は、絶大な効力を発揮しただろう。
「主人も素晴らしいと思っている。」
この言葉の威力は凄い。 

韓国で大統領の親戚が、我が物顔に権威を利用して、
利益を貪る構図に似ている。 

安倍昭恵は直ちに森友学園のホームページから、自分の顔や
メッセージを削除させたようだが、よっぽどやましいことが
あるのだろう。
安倍昭恵を国会に証人喚問すべきだ。 

権力は絶対に腐敗する。
安倍晋三は天皇陛下に叛逆するほどの権力の亡者だ。
しかも自分に接近して褒め称える者に、極端に弱い。
独裁者的な性格をしている。
「安倍晋三記念小学校」と聞いて、現役中はさすがにまずい
と考えただろうが、内心、嬉しかったはずだ。
そこまで持ち上げてくれる森友学園なら、便宜を図って
やりたいと思ったに違いない。 

安倍昭恵を国会に証人喚問しなければ、
この深い闇は解明されないぞ。

安倍昭恵を証人喚問せよ!

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安倍政権と韓国のパククネ元大統領は同じ不自由主義者だった!安倍のバカ妻を月曜にも国会へ呼び寄せてこの事件を解決せ与野党!

 

 

明日DBS。でもマラソンで見れねー!おやすみなさい。

ドラゴンボール超 第80話予告 「眠った闘志を呼び覚ませ!孫悟飯の闘い!!」


オスプレイが日曜に初飛行20121125

2017年02月25日 09時48分36秒 | 日記

オスプレイが日曜に初飛行20121125

 

このシーン見てたらなんとなく抗議できない!オスプレイによる山火事消化シーン。

タイムス×クロス 平安名純代の想い風

米紙に「最悪だった」とつぶやかれた沖縄知事の訪米 切り札を切る時間は、もう残されていない [平安名純代の想い風]

 「沖縄県知事のDCへの旅は最悪だった。トランプ政権には相手にされず、地元では注目を浴びた」

 米紙ワシントン・ポストの東京支局長はツイッターで5日、朝日新聞の英語版の記事を引用する形で、翁長雄志知事の訪米行動をそう伝えた。

 米首都ワシントンで面談したトランプ政権関係者や上院議員はゼロ、当地での記者会見に参加した米記者は1人、日本メディア以外で訪米行動を伝えた記事は2本。前述の一文は、批判ではなく、こうした事実を端的に伝えたにすぎない。

 本紙は昨年11月27日に、トランプ政権が名護市辺野古の新基地建設計画を維持する方針と報じたが、翁長知事はトランプ氏が計画を見直すのではないかとの期待を持ち続け、訪米最終日に、訪日中のマティス国防長官が日本政府と現行計画を確認しあったとの報せに接し、落胆した。

 翁長知事は「県民に対して失礼なやり方ではないか」と表現したが、県民を引き合いにした感情論ではなく、なぜ米側が協議のテーブルにつかなかったかを振り返らねばなるまい。

 空港で訪米行動から帰国した知事を出迎えた中には、「埋め立て承認即時撤回」のプラカードを掲げた県民らもいたそうだ。大浦湾では、巨大なコンクリートの塊が次々と投下され、海上工事が着々と進められている。体を張って海を守ろうとする県民にはまさに緊急事態だが、県側から聞こえてくるのは撤回慎重論ばかりだ。「中略」

 

 元裁判官の仲宗根勇氏は「工事が進めば進むほど裁判になったとき、撤回の効果は薄れ撤回の有効性の全否定もあり得ます」(本紙2月9日論壇)と警鐘を鳴らし続けている。

 撤回カードは、翁長知事が就任直後に切ってこそ、最大の効力を発揮する「切り札」となりえた。切り札なしの3度目の訪米行動は、県民が抱える危機感すら伝えられなかった。タイミングを間違えば切り札もただの札になる。時間はもう残されていない。(平安名純代・米国特約記者)

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/85287

 

翁長知事に事実上撤回策を促してる平安名純代本人。確かにもう時間はほとんどない。ほぼ完全に手遅れともいえるかもしれない。だが翁長は苦渋の選択に迷っている。彼に撤回策を促すのは危険すぎる?


2月24日(金)のつぶやき その1

2017年02月25日 00時48分56秒 | 日記