yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

5月15日(火)のつぶやき

2018年05月16日 06時01分37秒 | 日記

ふぁしずむかをゆるすな !sekuharakougi

2018年05月16日 00時06分32秒 | 日記

女性記者らネットワーク設立=麻生財務相に発言撤回求める05月15日

2018.05.11(金)

危惧した通りにセクハラ糾弾は全体主義化したな

https://yoshinori-kobayashi.com/15741/

 

『ゴーマニズム宣言』第8章のコンテが上がった。
長谷部恭男批判の第一弾だ。
集中したのでくたびれたが、今から第7章のペン入れをする。

フライデーの安倍昭恵の写真見たか?
誘拐殺人犯とまでツーショットの写真を撮っていたとは。
誰にでも自分を承認してほしいんだろうな。
誘拐殺人犯との絆まで大事にする必要があるかいな?
右派どもはこんなファーストレディーを連れて世界を飛び回る首相がそんなに好きかね?

相変わらずセクハラ糾弾ブームが続いてるな。
もうイデオロギー化してるからな。
紅衛兵の知識人の吊るし上げや、スターリンの虐殺や、ポルポトの虐殺などと同じように、徹底的なクリーン化が進んでいる状態だな。
左翼イデオロギーに火が付いたら止められないからな。 

極右も嫌い。極左も嫌い。
公共空間がイデオロギーで全体主義化したときに、どうやって戦うかが保守の力の見せどころだと思うがな。


2018.05.14(月)

「世にも奇妙な物語」が面白かった

https://yoshinori-kobayashi.com/15747/

 

「世にも奇妙な物語」に「ゴー宣道場」門弟がCGを担当しているというというので見てみた。
白石麻衣の演技がなかなか上手くてびっくりした。
倉科カナは安定の上手さ、分かり切ったストーリーなのに、感動させてしまう。

「不倫警察」というドラマが現代版「世間」の恐さを皮肉っていて面白かった。
去年は「不倫」、今年は「セクハラ」、道徳的な悪を犯罪にして、個人を吊るし上げたがる現代のメディアがつくる「世間」の暴風は、疑われたらもうおしまいというところまで行きつく。

誰かを吊るし上げたくてしょうがない気分が蔓延してるのだろう。
メディアやネットが忽ち「人民裁判」を始めてしまう。
セクハラした当人だけでなく、その周辺の者たちも、「公平・公正」を要求する意見もすべて封殺されて、吊るし上げを楽しみ始める。
「不倫警察」は良い企画だった。
渋谷の街のCGが殺伐とした「世間」を表していて効いていた。