12月23日のクリスマスランチコンサート
(詳細はHPをご覧下さい
http://www6.ocn.ne.jp/~colosop/000index.html)
のあわせが、今日から開始いたしました~!
今日は主に、今回ギター伴奏での演奏は初となる
ラフマニノフのヴォカリーゼをやりました。
本来はオーケストラ伴奏の曲。大抵はピアノ伴奏でやるのですが、
ギターはオーケストラやピアノのように沢山の音は出来ないので
当然のことながら沢山ある音からどの音をピックアップするかが大変!
もちろん主にギタリストに編曲をして貰うのですが、
さすがラフマニノフ…! 一筋縄ではいきません。
相談しながら進めてみました。私も良い勉強になります。
いつも苦労かけてすみませんです、ギタリスト様!・・・・
あとは、イタリアの主にギター曲を書いている作曲家
Mauro Guliani (M.ジュリアーニ) の声楽曲。
今日はそこで時間切れでした。
もちろんコンサートではもっと沢山の曲を演奏します。
また次回、どんどんあわせを致します。
もちろん本番は楽しいですが、あわせをしている時も
曲を作り上げていく音空間は本番とはまた違った面白さがあります。
いつもあっと言う間に時間が過ぎます。
同じ曲をやっていても、
回数を重ねるごとに見えてくるモノが違って奥の深さを実感します。
ムフッ!また次回のあわせが楽しみです!!
(詳細はHPをご覧下さい
http://www6.ocn.ne.jp/~colosop/000index.html)
のあわせが、今日から開始いたしました~!
今日は主に、今回ギター伴奏での演奏は初となる
ラフマニノフのヴォカリーゼをやりました。
本来はオーケストラ伴奏の曲。大抵はピアノ伴奏でやるのですが、
ギターはオーケストラやピアノのように沢山の音は出来ないので
当然のことながら沢山ある音からどの音をピックアップするかが大変!
もちろん主にギタリストに編曲をして貰うのですが、
さすがラフマニノフ…! 一筋縄ではいきません。
相談しながら進めてみました。私も良い勉強になります。
いつも苦労かけてすみませんです、ギタリスト様!・・・・
あとは、イタリアの主にギター曲を書いている作曲家
Mauro Guliani (M.ジュリアーニ) の声楽曲。
今日はそこで時間切れでした。
もちろんコンサートではもっと沢山の曲を演奏します。
また次回、どんどんあわせを致します。
もちろん本番は楽しいですが、あわせをしている時も
曲を作り上げていく音空間は本番とはまた違った面白さがあります。
いつもあっと言う間に時間が過ぎます。
同じ曲をやっていても、
回数を重ねるごとに見えてくるモノが違って奥の深さを実感します。
ムフッ!また次回のあわせが楽しみです!!
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