お茶の先生のご都合で、本日が今年のお初釜でした。
毎年ながら先生のお手製の懐石料理を始め、和の世界を堪能しました。
まず、初座のお席入り
掛け軸
お釜
お棚
お懐石
全部は撮れませんでした。この後、ご亭主とお客の間でお酒をつぎあって飲む「千鳥」があります。
そのおつまみとして「海のものと山のもの」を一品ずつ頂くのですが、今年は
「昆布じめ」と「ユリ根」でした。
懐石のあと、「主菓子」を頂きます。
懐石後のお席入り
今年は、お点前の様子は撮影出来ませんでした。
お濃茶のあと、続きお薄のお干菓子
最期に先生からお土産を頂きました。
もうすぐ節分なので、「福豆」という名前の薯蕷饅頭と、今年のお題「立(たつ)」の御懐紙です。
一年の初め、一番緊張する行事ですが、和の世界満喫の一日でした。
来月から通常のお稽古になります。
さて・・・帰宅して、また普通の日常。。。
なかなか「和」を取り組みにくい日常生活を送っているな~と実感です。
毎年ながら先生のお手製の懐石料理を始め、和の世界を堪能しました。
まず、初座のお席入り
掛け軸
お釜
お棚
お懐石
全部は撮れませんでした。この後、ご亭主とお客の間でお酒をつぎあって飲む「千鳥」があります。
そのおつまみとして「海のものと山のもの」を一品ずつ頂くのですが、今年は
「昆布じめ」と「ユリ根」でした。
懐石のあと、「主菓子」を頂きます。
懐石後のお席入り
今年は、お点前の様子は撮影出来ませんでした。
お濃茶のあと、続きお薄のお干菓子
最期に先生からお土産を頂きました。
もうすぐ節分なので、「福豆」という名前の薯蕷饅頭と、今年のお題「立(たつ)」の御懐紙です。
一年の初め、一番緊張する行事ですが、和の世界満喫の一日でした。
来月から通常のお稽古になります。
さて・・・帰宅して、また普通の日常。。。
なかなか「和」を取り組みにくい日常生活を送っているな~と実感です。