ず~っとお休みしていたお茶(表千家)のお稽古を再開しました!
小さい頃、祖母がお茶の先生をしていたので幼少の頃から馴染みはありましたが、
大人になって本格的に習い始めたのは社会人になってしばらくしてからでした。
その後、ここ何年もお休みしていたのですが、実はお茶の先生の近くに引っ越してきていたのですよ、私。
そこで先生にお電話したら「月に一回でも良いですよ。いらっしゃい」との事で、再開いたしました。
礼儀作法はもとより、「和の総合芸術」であるお茶は奥が深いです。
そして祖母も表千家だったこともあり、奥ゆかしい表千家が好きです。
さすがにお稽古中の写真撮影は無作法なので、お稽古終了後に先生に許可を頂いて撮った写真です。
水差しの上に 蓋置き と 柄杓 を 「入り飾り」 して退席したあと。
今月は「炉」最後の月。とくさ模様のつり釜でした。来月からは「風炉」になります。
床の間 掛け軸:「花を弄(ろう)ずれば 香り 衣に満つ」
花器 : ちまき型の萩焼
お花 : 鯛釣り草
頂いたお茶もとても美味しかったです。先生がお稽古で使うお茶は、
普段自分で買って飲むお茶と違って 品が良いので、やはり味も香りも違います。
また、お釜で沸かしたお湯もとても美味しい。身体に良い!というお味でした。
小さい頃、祖母がお茶の先生をしていたので幼少の頃から馴染みはありましたが、
大人になって本格的に習い始めたのは社会人になってしばらくしてからでした。
その後、ここ何年もお休みしていたのですが、実はお茶の先生の近くに引っ越してきていたのですよ、私。
そこで先生にお電話したら「月に一回でも良いですよ。いらっしゃい」との事で、再開いたしました。
礼儀作法はもとより、「和の総合芸術」であるお茶は奥が深いです。
そして祖母も表千家だったこともあり、奥ゆかしい表千家が好きです。
さすがにお稽古中の写真撮影は無作法なので、お稽古終了後に先生に許可を頂いて撮った写真です。
水差しの上に 蓋置き と 柄杓 を 「入り飾り」 して退席したあと。
今月は「炉」最後の月。とくさ模様のつり釜でした。来月からは「風炉」になります。
床の間 掛け軸:「花を弄(ろう)ずれば 香り 衣に満つ」
花器 : ちまき型の萩焼
お花 : 鯛釣り草
頂いたお茶もとても美味しかったです。先生がお稽古で使うお茶は、
普段自分で買って飲むお茶と違って 品が良いので、やはり味も香りも違います。
また、お釜で沸かしたお湯もとても美味しい。身体に良い!というお味でした。
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