風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

<font size=2>キョロちゃんの仕事のこと  part 2

2003-06-13 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 昨日おばさんたちが紫陽花寺で懐石弁当に舌鼓を打っているころ、キョロちゃんは無事O氏(この方、博士号をご所有ですって)にご相談ごとができたそうです。なんだか晴れやかな表情をしていました。 業務中の良く使う言い回しに、「数字、OKで~す」というのが私たちの店にありますが、いつもキョロちゃんの言い方が暗いので、「ねえねえ、似てるよ、その言い方。もっと元気に明るくいいなよ。こっちまで沈んじゃうよ~」と言 . . . 本文を読む
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創世記 24~26章

2003-06-13 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
<font size=2>(今日は久々に歩き回り、とても疲れた。眠い。)</font>--------------------------------------------------------- アブラハムは神様から、息子イサク(アブラハムが100歳の時誕生)の妻はカナン人から選んではいけないと言われていた。彼は自分の老召使に、遠い故郷の親類から息子の嫁を探してくるよ . . . 本文を読む
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<font color=TEAL>キョロちゃんの仕事のこと

2003-06-11 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
あれこれ考えていると、まもなく二人に別れがくるような、さびしい予感。仕方ないけれど。この子と同じ店で働かせていただけたのは、神様の恵み。 . . . 本文を読む
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<font color=BLUEVIOLET>時期が過ぎれば、必ず良くなるから

2003-06-11 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
キョロちゃんがお母様に、「風さんも疲れやすいって言ってた」と言うと、お母様は私の年齢を訊かれ、「それは更年期だと思う。大丈夫。自分もそうだった。時期が過ぎれば、必ず元のようになるから、って伝えといて」とおっしゃってくださったそうだ。なんだか嬉しい。なぜならここ数年の不調と心の不安定さ、老化現象だとばかり思っていたから、この先どんどん悪くなるのだと、残りの人生が疎ましく思われていたのだ。「もう駄目! . . . 本文を読む
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<font size=2>昨夜はキョロちゃんと食事

2003-06-11 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
それに昼にも創世記を読むことができなかった…。(もう挫折かよ?)←(違った。確か打ち合わせみたいなことをしていたからだ)ところでキョロちゃんも仕事の事をあれこれ考えています。学校を出て普通の店に(さまざまな診療科のある病院の門前)ちょこっといて、その後、今の小児科専門医院門前に配属されてきました。せっかく大学を出ても、このままでは特に成人病系のお薬のことを、ほとんど知ることもなく仕事をしていくこと . . . 本文を読む
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<font color=royalblue>「あなたは私を愛しますか」 イエス様の問いかけ

2003-06-11 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
marana・thaさんが先日くださった御言葉(あなたは私を愛しますか?と、イエス様がペテロに聞かれたこと)について更に教えていただきました。”「あなたは私を愛しますか?」=現実(この世)にとらわれないで!です。”ここまで来てやっと、「この世より、私を選ぶか?」とおっしゃっているのかとわかりました。私は、イエス様を信じているといいながら、日々のその歩みは、自分勝手なものです。ほんとに現実にとらわれ . . . 本文を読む
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創世記 17~23章

2003-06-10 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 アブラムは99歳の時、神様から新しい名前を与えられました。『アブラム(=地位の高い父)』から、『アブラハム(=国々の父)』に変えなさいと。妻のサライも『サライ』から『サラ(=王女)』にするように命じられました。 神様はこの年老いた夫婦に、息子を授ける約束をします。息子の名前をイサク(=笑い声)と名づけなさいと。しかし二人は心の中では信じていませんでした。こんなに年老いて子供などできる訳がないと。 . . . 本文を読む
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神様からのメッセージ

2003-06-09 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
朝の書き込み・・・・・・あらためて、姉妹から戴いたカードとしおりの御言葉を、ひとつひとつ手にして読んでみましたら、どれもこれも、自分への愛あるメッセージであることを知りました。神様。ありがとうございます。今日いちにち、天のお父様だけを見上げて歩くことができますように。動揺するようなハプニングが起こっても、動揺の波に飲まれず、静かな心で一日を過ごせますように。今日もたくさんの方に、あなたのメッセージ . . . 本文を読む
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創世記 11~16章

2003-06-08 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 ノアの子孫のある時代。そのころ人類はみな同じ言葉を話していました。バビロンの地にたくさんの人が住み始めました。みんなで大都市を建設し、天にも届くような塔の神殿を造り、自分たちの力を誇示しようとしました。「こうして一致団結すれば、あちこちに散らされる心配もなくなる。」 神様は「人間は一致して事にあたれば、これだけの事をやすやすとやりとげてしまう。この分だと後でどんな事をしでかすか、わかったものじゃ . . . 本文を読む
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創世記 10章まで

2003-06-08 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 世界史でチグリス・ユーフラテス川を学びましたが、エデンの園から流れ出た1本の川より、4つの大きな川の流れが聖書に出てきます。この二つの川の名前を聖書に見つけて、とっても身近に感じました。  さて、神様は最初の人間を土から作られました。これがアダムさん。アダムを眠らせ、そのあばら骨から女を作られました。二人は狡猾な蛇の策にはまり、神様から「食べてはいけない」と言われていた木の実を食べてしまいます。 . . . 本文を読む
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ちりりん・・・・・・ 天使の音

2003-06-08 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
札幌の姉妹が、カードと、かわいい天使ちゃんを送ってくれました。ちりんちりん。あなたの愛の音がするよ。心がせつなくなったら、ちりんちりん・・・であなたを思い出します。神様を見上げます。ほんとに、いつもありがとう。しかもYさんお手製のブックカバー!Yさんにも平安がありますように。Yさんが、神様の愛を知ることができますように。 . . . 本文を読む
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<font size=2>↓ 下の二つのカキコは、昼食前、携帯からでした

2003-06-07 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
【MLの方はここを読まれない方が良いと思います。愚痴っぽくて嫌になりますよ。ごめんなさい。】午前中、外来の合間を縫って、一人、先月分の(<font color=red>!</font>)処方箋を整理する作業をしていました。あれこれ考え事がよぎり、日に日に嫌気がさしていた仕事のこと、感情的にピークが来て。ひっそり涙ぐんでいました。溢れる前に涙を繰り返しハンカチで吸い取り。何が . . . 本文を読む
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もう いいよ

2003-06-07 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
って 神様の声が聞こえた…。幻聴? 自己暗示? . . . 本文を読む
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主よ

2003-06-07 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
主よ。我を慰めたまえ。我を憐みたまえ。 . . . 本文を読む
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↓ PCを奪いとりました!

2003-06-07 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
いつまでも終わりそうにないので、しびれをきらした母は、冷たく、「明日またやりなよ」と、娘からPCを奪回。もともと土日に貸して、と言っていたのです。でも立ち上げから保存から教えておかないとと、とりあえず目の前でちょっと体験させることにしたのです。そばで私がとうもろこしを焼いていても、マトリックスの地下鉄ホームのシーンをかけていても、動じることなくマイペースで着々と打ち込んでいました。ほんとにまじめな . . . 本文を読む
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