風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

今、娘がパソコンを使っているので

2003-06-06 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
母は、ネット・サーフィンできません。携帯からちまちま書いております。パソ子、初めて私の部屋から出しました。娘は看護関係の院内発表の文書を、必死で打ち込んでいます。 . . . 本文を読む
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<font size=2>空も緑も見えない部屋・・・

2003-06-05 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 この…自分の部屋が、ほんとは嫌いです。部屋の窓(掃きだし窓)から見えるのは、一間ほど離れた所に建てた車庫の、アイボリー色の壁。この建物は半地下にしてあり、二階建て。二階が物置風に使用している部屋で、一階が車庫です。半地下仕様なので、私の部屋の窓からは一階部分の小さな屋根さえ視界に。一時車庫を建て替える期間だけは、西日が強かったけれど、空も緑も見えてhappyだったんですがね~。 そう言えば、二十 . . . 本文を読む
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夜の雨

2003-06-05 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
雨がいま降ってきました。夜半の雨の音、静かで好きです。              おやすみなさい。 . . . 本文を読む
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June Bride

2003-06-04 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
「6月の花嫁は幸せになる」と言う西洋の言い伝え。実は私も、June Brideでしたぁー。しかし幸せにはなれなかった…。故事なんて、あてになりゃぁせん。不思議なのは、日本のじめじめした梅雨の時期の花嫁が、「幸せ」というイメージと果たして重なるのかなあ?ということ。何故に日本でもJune Brideなんて言葉が流行るようになったのだろう?__そうか!一つには、式場やそれ系の組織の作戦!?うっとうしい . . . 本文を読む
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聖書マラソン or 聖書通読のこと (聖書をすべて読むこと)

2003-06-01 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
まだ、聖書をすべて読んだことがありません。よっちゃん兄の聖書マラソンの何周目かが、4月からはじまりました。ぴよ姉妹も一緒に。退院されたジェロ兄もスタート。さて私。何年もかけて通読する根気強さはないから。いっそ、短期決戦に挑戦しようかとの思いが与えられました。長くて一年。できれば、きりよく今年中に。では行程表を作ってみましょう。本当のマラソンは、1キロだって走れないけど、読むのならなんとかなりそう。 . . . 本文を読む
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豊かに祝福された、今日の礼拝

2003-06-01 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 神様。ありがとうございました。今日はたくさんの兄姉が土浦礼拝に集われました。 半年以上ぶりに、I 兄姉が集ってくださいました。よっちゃん兄の息子さんご夫婦が埼玉県・春日部集会に集ってらっしゃるので、ご存知かどうか聞こうとしたら、姉妹が春日部にも(礼拝)集ってないのと。やさしくて穏やかな微笑み・雰囲気の姉妹。兄弟の誠実で暖かい祈り。 メサイア・コンサートに誘ってくださったN姉妹とも、最近すれ違い気 . . . 本文を読む
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土砂降りで 思い出すこと

2003-06-01 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 去年の青森旅行のこと…じゃなくて、もっともっと遥か昔のこと。高校生でした。 ある放課後。たぶん私は、所属していた英文タイプクラブの部室で、一人練習していたのでしょう。私は、目的があると一生懸命精進する性格です。朝早くと放課後、部員が50人くらいいた中で、たった一人黙々練習にいそしんでいた真面目な子でした。えっへん。 さて帰るころ、雨が激しく降り出してきました。私は傘を持っていませんでした。たいて . . . 本文を読む
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では礼拝に行ってきます

2003-06-01 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
bbs、帰ってからレスしますです。 . . . 本文を読む
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今日のTV番組:《うちくる?》は、アグネスでしたー

2003-06-01 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 うちにはTV番組表がないので、TV視聴は出たとこ勝負なのですが、さきほどは中山秀征と飯島愛の《うちくる》をやってました。__ら!何と大好きなアグネス・チャンが今日のゲストでした。 3人の息子と並んだ写真がありましたが、親子というより姉弟と見えるほど若々しいアグネス。でも最後に、アメリカ留学中の長男からママへの手紙を次男が代わりに読んだ時、涙ぐんで(ママはこの一年、息子の自立のため、連絡を取ってい . . . 本文を読む
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あれはもしかしたら、同級生の姿だったかも

2003-06-01 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
通勤時、二年以上同じ道を通っていて、「もしかして あの○家というお菓子やさんは、高校同級の男の子の家だろうか…?」と密かに思い込んでいる家がある。ゆうに一度携帯で聞いたが、それには特に返事はなかった。その子はとっても個性的な人だった。面白いけど、暑っ苦しいような…。そうそう、その子ともう一人の男子が、「将棋同好会」を作ってくれた時、クラスの女子4人で入ったっけ。父は囲碁が好きだったが、囲碁よりも、 . . . 本文を読む
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