その中で、インバウンド、マイクロツーリズムという言葉が出てきました。
学が無いので何のことやらわからないので検索してみました。
インバウンドは海外から国内に来た外国人旅行者のことを意味しているようです。
逆に日本から外国に旅行に行く人をアウトバウンドと言うそうです。
英語をそのままカタカナにしていますね。
インバウンドは外国人旅行客あるいは外国人旅行者で通じそうです。
アウトバウンドは海外旅行者で通じそうに思います。
マイクロツーリズムは出演していた星野リゾートの星野 佳路社長が作って言葉だそうで1時間以内で移動できる小旅行という定義という事でした。
英語では無いので外国人には通じないので気をつけなければなりません。
似たようなことを何度も投稿しているのですか、カタカナ言葉を多様する人はその分野で知識があるとアピールしたがっている人のように思えてなりません。
自分は業界用語を知っている、英語表記を知っているというのを意識してか、無意識か出しているのではないでしょうか。
自分がいる状況を理解して会話ができる人は業界用語を使わずに一般人のわかる言葉を使うか、解説を入れながらすると思います。
私はカタカナ言葉を日本語で表現できる場合はできるだけカタカナ言葉を使わないようにしたいと思います。
本当に出来ているか自分のブログを確認しなくては。