新潟県小千谷市片貝町の浅原神社のお祭りで奉納煙火と呼ばれている花火が打ち上げられます。
花火大会では有りません。
一時は世界一大きい花火だった四尺玉の花火が打ち上げられられます。
去年は同級生が集まって1年遅れの還暦の花火を揚げました。
金色一色のスターマインでした。
総額550万円、内120万円は匿名の一人の寄付ということで一人当たり花火にかけた金額は約6万円です。
今年の祭りは土日にかかり新型コロナウイルスの規制も緩和されたため花火の観客が想像できない事態になるかもしれません。
今、関越自動車道を使って片貝に向かっている途中で、赤城高原サービスエリアに来たところです。
普段は関越自動車道の藤岡ジャンクションを過ぎると新潟方面は車が減るのですが今日はかなり多くの車が走っています。
最寄りのインターチェンジは渋滞しそうなので一つ手前で降りるか悩みどころです。
田舎ではすでに祭りの行事が始まっていると同級生LINEで情報が流れて来ました。
お天気にも恵まれて祭り日和のようです。
明日の昼、花火を観覧する桟敷席で同級生が集まることになっています。
楽しんで来ようと思います。