あおり運転の罰則強化の動きが出ていますね。
私が乗っている車はエコカー減税が始まったころに購入した1,300ccのコンパクトカーです。
購入当時は土日の高速道路料金が一律1,000円という政府の施策があったので高速道路を利用してあちこち出かけました。
その時にせっかくエコカーを購入したので車速と燃費の関係を調べてみました。
同じルートを高速道路の走行速度を変えて比較するという方法です。
高速道路400 km、一般道100 km走行した場合、高速道路を時速100 km/hで走行すると平均燃費は16km/L、90km/hで走行すると18km/L、80km/hで走行すると20km/Lという結果になりました。
80km/hでは、100km/hよりも20%少ないガソリンで走行できました。
以来、急がないときには80km/hで走行するようにしています。
車の流れ的には遅い方(タンクローリーとほぼ一緒)なので3車線の場合は一番左側を、2車線の場合は左車線を走行し、混雑してきたときには流れに合わせて80~100 km/hで走行するようにしています。
このような走り方をしていればあおり運転を受けることは少ないのですが、たまにあおられたと感じます。
渋滞がない状況で80km/hで走行していても、もっと遅い車に遭遇することがあります。
このようなときは前車との車間距離を開けておいて後方からくる車をよく確認して十分車間が開いているタイミングで右車線に出るときには100km/h程度になるように加速して追い越して行きます。タイミングが悪く異常に早い車が来るとあおられたと感じることがあります。
また、渋滞が始まると左車線にいても右車線より進む場合が増え、そのような時に前方の車間が開いていると明らかにあおられることがあります。
渋滞時にあおられないようにするには前方の車間を必要以上に開けないことです。
中途半端な車間でいると右から無理やり割り込んでくる車がいますのであおられるよりも危険ですし、後ろの車にあおられることになります。
1~2か月に1回、田舎に行く用事があるので高速道路を利用しています。
その中であおられている車をよく見かけますが、あおられる側にも問題があると思っています。
おあおられる車の多くは後方を確認していないように見受けられます。あまりスピードが出ていないのに追い越した後も左車線に戻らない車が多数いて後方を見ていないので後ろから来た速い車にあおられます。後ろから来た車はあおっているつもりはないのかもしれませんが車間が詰まるのであおっているように見えます。
左車線が空いているのに追い越し車線を走行し続けるのは違反になりパトカーや白バイがいると反則金を取られるので追い越したら戻るべきです。(身内で捕まった者がいます)
後方に気を付けて急いでいそうな車が来たら譲る、必要以上に車間を開けない、無理な割込みをしないようにしていればあおり運転を受けることはないと思います。これは一般道でも共通しているでしょう。
エコ運転でも混雑してきたときは流れに合わせることが大事です。自分が原因で流れが悪くなりその結果あおり運転を発生させることになりかねません。
あおり運転も危険ですが、車間が空いていないのに進路変更する無理な割込み、車線の間をすり抜けてゆく2輪車もとても危険で規制してほしいですね。