結構おいしそうじゃん。
チムと言うのは蒸すと言う意味で蒸し料理の名前がついてるけど煮物ですね。
とうがらしはちょこっとしか入れてないのでほとんど辛味のないものになりましたが
我が家ではこれでよかったようです。
味付けは簡単に言うと
肉じゃがにしょうがとにんにくのすりおろしと長ネギのみじん切りを加える感じでしょうか。
次は「三食ごはん」を見ていて気になった【トッカルビ】を作ってみようかな。
結構おいしそうじゃん。
チムと言うのは蒸すと言う意味で蒸し料理の名前がついてるけど煮物ですね。
とうがらしはちょこっとしか入れてないのでほとんど辛味のないものになりましたが
我が家ではこれでよかったようです。
味付けは簡単に言うと
肉じゃがにしょうがとにんにくのすりおろしと長ネギのみじん切りを加える感じでしょうか。
次は「三食ごはん」を見ていて気になった【トッカルビ】を作ってみようかな。
スジンちゃんのインスタにアップされたチムタク
ヨンジュンさんが作ったものらしいのですが、とても美味しそうです。
チムタクって作ったことも食べたこともないのですが、調べてみると韓国風鶏肉じゃがと書いてあり
タットリタンと何が違うのか?と気になりだしました。
こちらは2年前に私が作ったタットリタン。盛り付けた写真がなく今ひとつ美味しそうじゃないな。
やっぱりネット上の写真のほうが美味しそうだ。
タットリタンにはコチュジャンを使うのですが、チムタクには使わないらしい。
辛くないのか?と思ったのだけど辛さはとうがらしで補うもののようです。
日本の肉じゃがの肉を鶏にして、韓国春雨を入れてとうがらしを投入すればいいのかな?
今度作ってみよう。
我が家では買うことがない青じそ。
特に三男は大好きなイカの寿司に載せられているのをとても残念がり、必ずのけてから食べます。
そんな我家にやってきた母が作った大量の青じそ。
多分腐らせる事になると思う・・・と言いながら持って帰りましたが、頼みのご近所さんへのおすそ分けでも断られ・・・
ドレッシングでも作ってみようかと検索していたら、「青じその塩漬け」というものに行き着いた。
保存容器に水気をよく拭いた青じそを1枚ずつ塩を振りながら重ねていき冷蔵庫で保存するという簡単なもの。
それが1年も保つんだそうです。1年ですよ。信じられます?
うちでは漬物でもそんなにもたないから自信ないですけどね。
冬になると青じそは売ってないからこうして保存していれば冬でも食べられるんだそうです。
そんなに好きじゃないけどとりあえずやってみるかと、昨夜仕込みました。
数時間後すでに色が黒っぽく変わってますが・・・大丈夫でしょうか。
他にも『韓国漬け』というのも見つけました。
材料は「醤油・ごま油・にんにく・しょうが・砂糖・ゴマ・粉唐辛子」となっていますから
ヤンニョムに醤油を混ぜた感じの味でしょうか。
タレを煮立てて大葉を漬けるんだそうです。
これ今日やってみよう。
こちら参考にしてください。
青じそが好きな方がたくさんいらっしゃることに少々驚いている私。
韓国では青じそは食べないと聞いたことがあるような気がするのですがよく似たエゴマはありますよね。
日本ではエゴマ油がブームだそうですけどエゴマの葉っぱは売ってないですね。
韓国の焼き肉店で食べたことがありますが、こちらもそんなに美味しいものじゃなかった記憶があります。
これから日本でも食べるようにもなるかしら?