また翻訳されて出てきた過去記事です。(書かれたのは2009年です)
読まれた方も多い記事かと思いますが…(私も翻訳記事上げましたし)
でももう一度どうぞ。
Vol.1 ― ペ・ヨンジュン「私は何に支えられてここまで来れたのだろう」
(一部抜粋)
―日本に来て感じたのは、ペ・ヨンジュンさんの存在が韓国での地位と比べられないほど高かったことですが。
ペ・ヨンジュン:韓国では(記者らを示して)ここにいらっしゃる方々が認めてくださらないから。
(笑)一般の方々はマスコミに敏感に反応するしかないと思います。
以前から私が“韓流”という言葉を使わないでくれとお願いしたのは、そのように
一方的な表現を使うことより、互いに文化交流をした方が良いと思ったからです。
韓国の記事が日本でそのまま報道されますから。
本当に何が自分達のためであるのかをもう少し考えてほしいと思います。
―韓日両国で感じる人気に少し温度差があるようですが。
ペ・ヨンジュン:私が韓国では人気がないということでしょう?
(笑)だけど、韓国にも十分に私の家族(ファン)は多いです。
今回東京ドームで開かれたイベントでも韓国から来られた方々を思うと、申し訳なく思い胸が苦しくなって涙が出るほどでした。
全文読んでみてくださいね。
また続きも出るはずです。
読まれた方も多い記事かと思いますが…(私も翻訳記事上げましたし)
でももう一度どうぞ。
Vol.1 ― ペ・ヨンジュン「私は何に支えられてここまで来れたのだろう」
(一部抜粋)
―日本に来て感じたのは、ペ・ヨンジュンさんの存在が韓国での地位と比べられないほど高かったことですが。
ペ・ヨンジュン:韓国では(記者らを示して)ここにいらっしゃる方々が認めてくださらないから。
(笑)一般の方々はマスコミに敏感に反応するしかないと思います。
以前から私が“韓流”という言葉を使わないでくれとお願いしたのは、そのように
一方的な表現を使うことより、互いに文化交流をした方が良いと思ったからです。
韓国の記事が日本でそのまま報道されますから。
本当に何が自分達のためであるのかをもう少し考えてほしいと思います。
―韓日両国で感じる人気に少し温度差があるようですが。
ペ・ヨンジュン:私が韓国では人気がないということでしょう?
(笑)だけど、韓国にも十分に私の家族(ファン)は多いです。
今回東京ドームで開かれたイベントでも韓国から来られた方々を思うと、申し訳なく思い胸が苦しくなって涙が出るほどでした。
全文読んでみてくださいね。
また続きも出るはずです。