秘訣がよくわかるいいお話でしたね。
『太王軍はゆっくり進んだ』というセリフがありましたが
お葬式をしながら進んで行ったのかしら?
火をつけたのは、あの1回だけじゃなかったのかな?
チュムチを追いかけていったホゲの手下たち。
諦めるのが早かったですけど…
チュムチたちも馬はホゲ軍の馬に乗ってるんですよね?
走る速さって馬じゃなくてやっぱり乗り手なのかしらね。
早々と諦めざるを得ないくらい乗り方がへたくそだったのかな~。
イルスったら『おまかせください』みたいなこと言ったのに
ホゲにお仕置きされなかったか心配しちゃいます。
チュムチが王様から学んだことは一つだけと言ってましたね。
『戦い時と逃げ時』
そんな~。一つだけだなんて強調しないでよ~。
もっとあるでしょう?
ところで太王軍って近衛隊とチョルロ部族とシウ部族とコムル村の弟子
の他には、まだ参加してないのかしら?
スンノ部とかカンノ部とかの私兵はみんなホゲ軍について行って
帰ってきてないんですよね?
部族長たちはタムドクに助けてもらって味方になったんですよね?
ホゲ軍を反乱軍とすると言っちゃったらヨンガリョだけじゃなく
他の部族も黙っていられないんじゃないのかしら?
それとも知らされてなかったのかな?
いつも思ってしまうんですが、太王軍の兵士たちってあんまり強そうじゃないですよね。
結構お歳の人が多いような気がするし…(要らぬお世話でした)